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プロフィール
HN:
愛田美月
HP:
性別:
女性
趣味:
読書にイラスト&小説書き。
自己紹介:
kinki kidsと板野友美ちゃんとリラックマが大好き(*^^)v
このブログでは、自作小説の創作話や自作イラストの公開をしています(^_-)-☆
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(*^^)v
美月のお家へようこそ。日常のあれこれや、趣味の話。自作小説のこぼれ話&イラストをのせていきます。
11月1日となりました。
本日は・・・。
『三兄弟の事件簿 夕陽の少年たち』
発売日でございます~
やっほほ~い(←意味はない)
表紙はこんな感じで~す
オンラインだと、楽天ブックスには、在庫があるようです。
アマゾンは4~6日以内に発送と書かれていました。
この二つのショップだと送料かからないのがいいですよね~。
欲しい本が本屋にないと、最近は、この二つのどっちかで探しちゃう。
アマゾンでは内容紹介に、
――心に傷を負った一人の少年に襲いかかるさらなる苦しみ。二人は彼を救えるのか。絆とは? それはどうがれてゆくのか・・・・・・。
って、なっていました(苦笑)
たぶん。帯とか見る限り、
『絆とは? それはどう繋がれてゆくのか』だと思います。
あとは、
HMV ローソンほっとステーションR。
セブンネットショッピング
でも販売されているのを確認していますので、ご興味のある方は、チェックしてみてくださいませ
ではでは、続きにて。
三兄弟の事件簿書籍発売記念座談会を。
興味のある方だけ、ポチっとな
本日は・・・。
『三兄弟の事件簿 夕陽の少年たち』
発売日でございます~
やっほほ~い(←意味はない)
表紙はこんな感じで~す
オンラインだと、楽天ブックスには、在庫があるようです。
アマゾンは4~6日以内に発送と書かれていました。
この二つのショップだと送料かからないのがいいですよね~。
欲しい本が本屋にないと、最近は、この二つのどっちかで探しちゃう。
アマゾンでは内容紹介に、
――心に傷を負った一人の少年に襲いかかるさらなる苦しみ。二人は彼を救えるのか。絆とは? それはどうがれてゆくのか・・・・・・。
って、なっていました(苦笑)
たぶん。帯とか見る限り、
『絆とは? それはどう繋がれてゆくのか』だと思います。
あとは、
HMV ローソンほっとステーションR。
セブンネットショッピング
でも販売されているのを確認していますので、ご興味のある方は、チェックしてみてくださいませ
ではでは、続きにて。
三兄弟の事件簿書籍発売記念座談会を。
興味のある方だけ、ポチっとな
三兄弟の事件簿。
緊急発売記念座談会
高橋空(以下空)「とうとうやってきました11月1日。まずは、自己紹介。おはようございます。こんにちは、こんばんは。高橋空です」
春名光(以下光)「挨拶ぜんぶ言わなくてもいいだろ。こんにちは。春名光です」
空「いいんだよ。このブログに来てくださる方が、いつ見るか分かんねぇだろ」
紫藤海(以下海)「は~い。そこまで。どもども、とうとうデビューを果たしました。歌って踊れるアイドル紫藤海です」
光「自己紹介で、嘘をつくな」
海「嘘ちゃうっちゅうねん。ま、予定やけどな」
空「俺、海が歌って踊ってるところなんて、見たことないぞ」
海「そらそうや。俺、歌いながら踊ったことないもん」
光「さっきの言葉と矛盾してるだろ」
海「チッチッチ。細かいことを気にする男は嫌われんで。さ、まずは俺らが大活躍する本の紹介やで」
光「自分で大活躍とかよく言うよ」
空「海はそんな大活躍してないじゃん」
海「それを言っちゃぁ終しめぇよ」
空&光「おまえ、何キャラだよ」
空「それにさ。本の宣伝は愛田がさっきしちゃってるよ。俺達には、ただ会話しとけってさ」
海「ふ~ん。何話す?」
光「そうだな。今回の本についてとかどうだ」
空「結局宣伝じゃね?」
海「まあええやん。今回の本は、三兄弟の事件簿。俺らが初めて世にでた話やな。を、本にするには長すぎるっちゅうんで、だいぶん削って、つなげて、いじくって、出来たらしいで」
空「俺の父さんと母さんの出番は増えたぜ」
光「僕の親の出番は減ったけどな」
空「あれ? 拗ねてんの~?」
光「うるさい。そんなことで拗ねるか。ニヤニヤするな気持ち悪い」
空「誰が、気持ち悪いだコラ」
海「あー、もう。だから、喧嘩すんなやぁ。俺が拗ねたろか。ほんまに」
空「あと、今回は、俺達の本当の両親のことが、ちょっとだけ、明かされたんだよな。俺たちの母親のこととか、俺と海は、本当の両親のどちらに似ているかとかも、明かされてるんだぜ」
海「あと、俺達が何で同じ高校に入学したんかっていうところも今回は明かされたんや」
光「二人が何を言いたいかというと、ネットで読んで下さった皆様もぜひご購入ください。ということだな」
空&海「身も蓋もない言い方するな」
光「事実だろ」
空「まあ。そうだけどさ」
海「今回は、刑事さんたちも出番無くなってたりするよな。あ、私市刑事はでてるけど。そうそう、俺と、私市刑事の対面シーンもちょっと変わってるんやで」
空「私市さん。お前より人気あるからなぁ。その話題はgoodだぜ」
海「俺、何気に傷ついたんやけど。今」
光「それこそ、事実だろ」
海「グサッ」
光「海、そんな恨めしい目で見たって事実は変わらないぞ」
海「凹む~・・・・・・。からの脱却」
空「意味分かんねーし。そんなことより、今回は、俺らがどうして同じ高校に入ったとか、親のこととか、新しい情報いれたんだろう」
光「親の話とか、僕たちが本当の両親の誰に似ているかとかは、今後話が続いたときのために取っておいた裏話らしいぞ。出すか出さないかも分からないネタがいっぱいあるそうだ。そんなことを考えている暇があったら、試験勉強でもすればいいのに。愛田も」
海「試験勉強ってなんや?」
光「今度、検定試験受けるんだ。今月の7日に。でも、勉強してないから、来年頑張るとか、言っているらしい」
空「こら、愛田。来年とか言ってないで、今年頑張れよ!」
海「愛田から伝書鳩で連絡がきたで」
空&光「何で、伝書鳩・・・・・・」
海「読むで。『だって、難しいんだもん。あと一週間切ったのに、これから勉強して受かるほど、この検定は甘くないのよ』やって。それやったら、もっと前から勉強しとけばよかったんちゃうん」
光「海、おまえもたまには良いこと言うんだな」
海「たまに、は、余計や」
空「愛田は追いつめられないと中々やる気がでないんだってさ。B型だから、興味を持ったものに対しては、一生懸命になれるけど、興味のないものには、まったくやる気が起きないんだって。我がままだよな」
海「同じB型の、光くん。ご意見は?」
光「愛田と一緒にしないでくれ。僕は予習復習は毎日欠かさずやってるし、追いつめられてから事を始めるなんてことはない」
空「俺、光ん家泊めてもらったことあるけど、こいつ、超きっちりしてんの。服とか、ちゃんと用意して寝るんだぜ」
海「俺もしてるで」
空「うそっ。面倒くさっ。俺、着る服はその日にマッハで選ぶぜ」
海「だからか」
空「何がだから?」
海「いや、空はセンスは悪ないねんけど、パーカーとジーンズばっかり、っつうか、無難な服ばっかり着てるやん。おしゃれにあんま興味なさそうやもんな」
空「興味ねぇなぁ。着れりゃなんでもいい。女装はもう絶対にしないけどな」
光「可愛かったんだから、いいじゃないか」
空「可愛い言うなっ!!」
海「光は、私服。ブランドもんばっかりやんな」
空「えっそうなのか? おしゃれしてるな。とは思ってたけどさ。ってことは高い服なんだ」
海「そうそう。俺が欲しくても手がでぇへん服をこいつがさらっと着てたりすんねん」
光「そうだったのか。服は自分で買わないから知らなかった」
空&海「ん? どういうこと?」
光「服は、母親が買ってくるから」
空「えーっ。高校生にもなって、自分で選ばねぇのかよ」
光「いや、選ぶも何も、服を買いに行ったことがない。母さんがいつの間にか買ってきてるみたいで、クローゼットの中に、服が増えて行くから、買いに行く必要性がないんだよ」
海「羨ましい話や。そんないっぱいあるんやったら、俺にちょっと貸してや」
空「俺も。俺も着てみたい服あるっ」
海「よっしゃ! これから、光の家にレッツゴー」
光「ちょっと、待て。お前ら、また僕の家に来るつもりか?」
空&海「その通り!」
光「空は、服よりケーキの方が狙いだろ」
空「そんなことはないけどぉ・・・・・・」
光「目をそらすな。ちなみに今日は、チョコケーキがあったな」
空「マジ!? ぜったい行く。今すぐ行く。さっそく行く。早く行こう!!」
海「あー、もうあんな遠くに行ってまいよった。足速いなぁ、空の奴」
光「結局、本の話ほとんどしてないんじゃないか?」
海「いいんじゃね? 今日は俺達がどんな奴か分かってもらえたら。っちゅうことで、俺達は今から光の家でファッションショーするんで、今日はこの辺で」
光「ファッションショーはしないからな。それでは、皆様。またお会いしましょう。三兄弟の事件簿夕陽の少年たち。ぜひご購読ください」
海「結局、宣伝するんやな。律儀なやっちゃ。んじゃ、バイバーイ」
END
緊急発売記念座談会
高橋空(以下空)「とうとうやってきました11月1日。まずは、自己紹介。おはようございます。こんにちは、こんばんは。高橋空です」
春名光(以下光)「挨拶ぜんぶ言わなくてもいいだろ。こんにちは。春名光です」
空「いいんだよ。このブログに来てくださる方が、いつ見るか分かんねぇだろ」
紫藤海(以下海)「は~い。そこまで。どもども、とうとうデビューを果たしました。歌って踊れるアイドル紫藤海です」
光「自己紹介で、嘘をつくな」
海「嘘ちゃうっちゅうねん。ま、予定やけどな」
空「俺、海が歌って踊ってるところなんて、見たことないぞ」
海「そらそうや。俺、歌いながら踊ったことないもん」
光「さっきの言葉と矛盾してるだろ」
海「チッチッチ。細かいことを気にする男は嫌われんで。さ、まずは俺らが大活躍する本の紹介やで」
光「自分で大活躍とかよく言うよ」
空「海はそんな大活躍してないじゃん」
海「それを言っちゃぁ終しめぇよ」
空&光「おまえ、何キャラだよ」
空「それにさ。本の宣伝は愛田がさっきしちゃってるよ。俺達には、ただ会話しとけってさ」
海「ふ~ん。何話す?」
光「そうだな。今回の本についてとかどうだ」
空「結局宣伝じゃね?」
海「まあええやん。今回の本は、三兄弟の事件簿。俺らが初めて世にでた話やな。を、本にするには長すぎるっちゅうんで、だいぶん削って、つなげて、いじくって、出来たらしいで」
空「俺の父さんと母さんの出番は増えたぜ」
光「僕の親の出番は減ったけどな」
空「あれ? 拗ねてんの~?」
光「うるさい。そんなことで拗ねるか。ニヤニヤするな気持ち悪い」
空「誰が、気持ち悪いだコラ」
海「あー、もう。だから、喧嘩すんなやぁ。俺が拗ねたろか。ほんまに」
空「あと、今回は、俺達の本当の両親のことが、ちょっとだけ、明かされたんだよな。俺たちの母親のこととか、俺と海は、本当の両親のどちらに似ているかとかも、明かされてるんだぜ」
海「あと、俺達が何で同じ高校に入学したんかっていうところも今回は明かされたんや」
光「二人が何を言いたいかというと、ネットで読んで下さった皆様もぜひご購入ください。ということだな」
空&海「身も蓋もない言い方するな」
光「事実だろ」
空「まあ。そうだけどさ」
海「今回は、刑事さんたちも出番無くなってたりするよな。あ、私市刑事はでてるけど。そうそう、俺と、私市刑事の対面シーンもちょっと変わってるんやで」
空「私市さん。お前より人気あるからなぁ。その話題はgoodだぜ」
海「俺、何気に傷ついたんやけど。今」
光「それこそ、事実だろ」
海「グサッ」
光「海、そんな恨めしい目で見たって事実は変わらないぞ」
海「凹む~・・・・・・。からの脱却」
空「意味分かんねーし。そんなことより、今回は、俺らがどうして同じ高校に入ったとか、親のこととか、新しい情報いれたんだろう」
光「親の話とか、僕たちが本当の両親の誰に似ているかとかは、今後話が続いたときのために取っておいた裏話らしいぞ。出すか出さないかも分からないネタがいっぱいあるそうだ。そんなことを考えている暇があったら、試験勉強でもすればいいのに。愛田も」
海「試験勉強ってなんや?」
光「今度、検定試験受けるんだ。今月の7日に。でも、勉強してないから、来年頑張るとか、言っているらしい」
空「こら、愛田。来年とか言ってないで、今年頑張れよ!」
海「愛田から伝書鳩で連絡がきたで」
空&光「何で、伝書鳩・・・・・・」
海「読むで。『だって、難しいんだもん。あと一週間切ったのに、これから勉強して受かるほど、この検定は甘くないのよ』やって。それやったら、もっと前から勉強しとけばよかったんちゃうん」
光「海、おまえもたまには良いこと言うんだな」
海「たまに、は、余計や」
空「愛田は追いつめられないと中々やる気がでないんだってさ。B型だから、興味を持ったものに対しては、一生懸命になれるけど、興味のないものには、まったくやる気が起きないんだって。我がままだよな」
海「同じB型の、光くん。ご意見は?」
光「愛田と一緒にしないでくれ。僕は予習復習は毎日欠かさずやってるし、追いつめられてから事を始めるなんてことはない」
空「俺、光ん家泊めてもらったことあるけど、こいつ、超きっちりしてんの。服とか、ちゃんと用意して寝るんだぜ」
海「俺もしてるで」
空「うそっ。面倒くさっ。俺、着る服はその日にマッハで選ぶぜ」
海「だからか」
空「何がだから?」
海「いや、空はセンスは悪ないねんけど、パーカーとジーンズばっかり、っつうか、無難な服ばっかり着てるやん。おしゃれにあんま興味なさそうやもんな」
空「興味ねぇなぁ。着れりゃなんでもいい。女装はもう絶対にしないけどな」
光「可愛かったんだから、いいじゃないか」
空「可愛い言うなっ!!」
海「光は、私服。ブランドもんばっかりやんな」
空「えっそうなのか? おしゃれしてるな。とは思ってたけどさ。ってことは高い服なんだ」
海「そうそう。俺が欲しくても手がでぇへん服をこいつがさらっと着てたりすんねん」
光「そうだったのか。服は自分で買わないから知らなかった」
空&海「ん? どういうこと?」
光「服は、母親が買ってくるから」
空「えーっ。高校生にもなって、自分で選ばねぇのかよ」
光「いや、選ぶも何も、服を買いに行ったことがない。母さんがいつの間にか買ってきてるみたいで、クローゼットの中に、服が増えて行くから、買いに行く必要性がないんだよ」
海「羨ましい話や。そんないっぱいあるんやったら、俺にちょっと貸してや」
空「俺も。俺も着てみたい服あるっ」
海「よっしゃ! これから、光の家にレッツゴー」
光「ちょっと、待て。お前ら、また僕の家に来るつもりか?」
空&海「その通り!」
光「空は、服よりケーキの方が狙いだろ」
空「そんなことはないけどぉ・・・・・・」
光「目をそらすな。ちなみに今日は、チョコケーキがあったな」
空「マジ!? ぜったい行く。今すぐ行く。さっそく行く。早く行こう!!」
海「あー、もうあんな遠くに行ってまいよった。足速いなぁ、空の奴」
光「結局、本の話ほとんどしてないんじゃないか?」
海「いいんじゃね? 今日は俺達がどんな奴か分かってもらえたら。っちゅうことで、俺達は今から光の家でファッションショーするんで、今日はこの辺で」
光「ファッションショーはしないからな。それでは、皆様。またお会いしましょう。三兄弟の事件簿夕陽の少年たち。ぜひご購読ください」
海「結局、宣伝するんやな。律儀なやっちゃ。んじゃ、バイバーイ」
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