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プロフィール
HN:
愛田美月
HP:
性別:
女性
趣味:
読書にイラスト&小説書き。
自己紹介:
kinki kidsと板野友美ちゃんとリラックマが大好き(*^^)v
このブログでは、自作小説の創作話や自作イラストの公開をしています(^_-)-☆
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美月のお家へようこそ。日常のあれこれや、趣味の話。自作小説のこぼれ話&イラストをのせていきます。
日々寒くなっている今日この頃。
皆様、いかがお過ごしですか?
近頃は、出勤途中の道々で、金木犀が良い香りを放っています。
私、金木犀の香りが好きなんですよねぇ(*^_^*)
さて。
25日にお知らせがあります!
と、前々回かな? 書いておった気がしますが、はい。25日になりました。
そうです。タイトルに書いちゃいましたが、
なんとなんと。
三兄弟の事件簿が書籍化します!!!
サイトとか、『小説家になろう』さまとかでは、すでに宣伝をさせてもらっているので、このブログをご覧になっている方は知っているよという方もおられると思いますが、改めて宣伝させてもらいたいと思います
2012年11月1日発売。
『三兄弟の事件簿 夕陽の少年たち』
・販売価格 1100円
・購入方法 全国書店・オンラインショップで購入可。(11月1日以降)
・出版社 文芸社
・内容 事件に巻き込まれた三人の高校生。真相を探る中、次第に明らかになっていく彼らの過去と本当の姿。
絆とは?
それはどう繋がれていくのか……。
・ISBN ISBN978-4-286-12811-5
と、いう感じで、小説家になろうさまでは、宣伝させてもらいました。あ、金額は税抜きの金額です。
三兄弟の事件簿は、2まで書いているのですが、2にはサブタイトルがついていました。1(タイトルには1とつけていませんが便宜上1と表記します)には、サブタイトルをつけていなかったんですね。
今回は、編集担当さんがいくつか上げてくださったタイトルの中から、『夕日の少年たち』を選び、それをサブタイトルとさせていただきました。
内容のところに書いてある文は、帯の裏面に書いてあった文です。
初めて、帯の案を見せていただいたときに、面白いなと思ったのがですね。
ああ、まず見てもらった方が分かりやすいかな?
ということで、表紙こうか~い!!
クリックしてもらえば、大きく見られると思います。(これは案ではなく、実際の表紙です)
何を面白いと思ったのかというと。
一つ目はこの部分。
『痛快な推理劇!?』 『いえ、いえ、そうじゃありません』
というところです(笑)
このお話をよく表しているな~と思ったんですよね。
で、『え? じゃあなんなの? 謎の解明に挑む少年たちって書いてあるのに、推理物じゃないの?』って、気になる感じも面白いなと。
で、もう一つ面白いと思ったのは帯の裏面のこの部分。
『おまえな、痛かったら痛い、しんどかったらしんどい、無理なら無理って、ちゃんと言え!』
コレ、本文にある台詞なんですけれども。(なろう様の方で読んで下さった方はどの部分か分かるかな?)
この部分を抜粋する みたいな(笑)
なんか、新鮮な驚きでした
この表紙をご覧になって、あれ って思われた方、手を上げて~ (←いや、見えないから)
そうです。私が変なおじ・・・。じゃない。
そうです。私が、表紙イラストも担当させてもらいました。
当初、私はプロの方に書いてもらおうと思っていたのですが、担当さんより『お金の問題ではなく(←これ言うと、そう聞こえる(笑))せっかく絵も書いているのだから、キャラクターを分かっている作者が書いた方が良いのではないか』という風に言っていただけました。
私の絵は、素人絵です。線もガタガタだし、色々と出来ない事だらけ。
でも、本を出す機会なんて、もう二度と来ないかもしれない。
そう思ったら、描いてみよう! と。
ちょうど、仕事も異動になって、色々と厳しい時期と重なってしまったこともあり、大変でしたが、描いてよかったかな。と、今は思っています
久々に絵をかけて楽しかったし♪
内容の方は、ですね。
原作・・・というと、ちょっと違うか。えっと、ネット公開している三兄弟の事件簿はものすっご~く長いです。
そのままの長さで出しちゃうと、スッゲー重い本になる
と、いうことで。
かなり、削りました。こっからここまで、全カット。ってなこともやりました。
でも、これすると、つじつま合わせが大変なんですよね
ところどころシーンを削った変わりに、ネットで読んで下さった方にも楽しんでもらえたらと言う思いもあり、ネットの方では明かしていなかった裏話し的なことも入れています。
ただ、短くした分、説明臭くなってないかなぁ~とか、作者としては、ものすっごく不安があります。
どんなふうに受け止めていただけるのだろうと。
買って下さった数少ない人たちに(←売れると思っていない)不快な思いをさせてしまうのではないかとか。
想像すると、怖っ!!
不安は尽きません。
でも、本は発売されます。
もう、逃げられません。
私は、逃げません。
面白いか面白くないか。そんなことは、私には言えません。
読んで下さった方が感じること。
感じたことを、どんなことでも私に、少しでも良いので伝えて下さると嬉しいです。
辛くて、悲しい気分になるかもしれないけれど。(←考え方が後ろ向き)
それでも、私は受け止めて、前に進みたいと、そう、思います。
なんか、決意表明のようになってきたな(^_^;)
まあ、とにかく。
買ってくださったら嬉しいな~ということが言いたいわけです。
四六判なので、普通の文庫本より、ちょっと大きめです。
しばらく、このブログは三兄弟の宣伝活動ブログになりそうな予感です。
ではでは。
最後に、チラシを。
このチラシを印刷していただいて、本屋さんに持って行っていただけると、取り寄せしてもらえるそうです。
ではでは。
また~(^_-)-☆
皆様、いかがお過ごしですか?
近頃は、出勤途中の道々で、金木犀が良い香りを放っています。
私、金木犀の香りが好きなんですよねぇ(*^_^*)
さて。
25日にお知らせがあります!
と、前々回かな? 書いておった気がしますが、はい。25日になりました。
そうです。タイトルに書いちゃいましたが、
なんとなんと。
三兄弟の事件簿が書籍化します!!!
サイトとか、『小説家になろう』さまとかでは、すでに宣伝をさせてもらっているので、このブログをご覧になっている方は知っているよという方もおられると思いますが、改めて宣伝させてもらいたいと思います
2012年11月1日発売。
『三兄弟の事件簿 夕陽の少年たち』
・販売価格 1100円
・購入方法 全国書店・オンラインショップで購入可。(11月1日以降)
・出版社 文芸社
・内容 事件に巻き込まれた三人の高校生。真相を探る中、次第に明らかになっていく彼らの過去と本当の姿。
絆とは?
それはどう繋がれていくのか……。
・ISBN ISBN978-4-286-12811-5
と、いう感じで、小説家になろうさまでは、宣伝させてもらいました。あ、金額は税抜きの金額です。
三兄弟の事件簿は、2まで書いているのですが、2にはサブタイトルがついていました。1(タイトルには1とつけていませんが便宜上1と表記します)には、サブタイトルをつけていなかったんですね。
今回は、編集担当さんがいくつか上げてくださったタイトルの中から、『夕日の少年たち』を選び、それをサブタイトルとさせていただきました。
内容のところに書いてある文は、帯の裏面に書いてあった文です。
初めて、帯の案を見せていただいたときに、面白いなと思ったのがですね。
ああ、まず見てもらった方が分かりやすいかな?
ということで、表紙こうか~い!!
クリックしてもらえば、大きく見られると思います。(これは案ではなく、実際の表紙です)
何を面白いと思ったのかというと。
一つ目はこの部分。
『痛快な推理劇!?』 『いえ、いえ、そうじゃありません』
というところです(笑)
このお話をよく表しているな~と思ったんですよね。
で、『え? じゃあなんなの? 謎の解明に挑む少年たちって書いてあるのに、推理物じゃないの?』って、気になる感じも面白いなと。
で、もう一つ面白いと思ったのは帯の裏面のこの部分。
『おまえな、痛かったら痛い、しんどかったらしんどい、無理なら無理って、ちゃんと言え!』
コレ、本文にある台詞なんですけれども。(なろう様の方で読んで下さった方はどの部分か分かるかな?)
この部分を抜粋する みたいな(笑)
なんか、新鮮な驚きでした
この表紙をご覧になって、あれ って思われた方、手を上げて~ (←いや、見えないから)
そうです。私が変なおじ・・・。じゃない。
そうです。私が、表紙イラストも担当させてもらいました。
当初、私はプロの方に書いてもらおうと思っていたのですが、担当さんより『お金の問題ではなく(←これ言うと、そう聞こえる(笑))せっかく絵も書いているのだから、キャラクターを分かっている作者が書いた方が良いのではないか』という風に言っていただけました。
私の絵は、素人絵です。線もガタガタだし、色々と出来ない事だらけ。
でも、本を出す機会なんて、もう二度と来ないかもしれない。
そう思ったら、描いてみよう! と。
ちょうど、仕事も異動になって、色々と厳しい時期と重なってしまったこともあり、大変でしたが、描いてよかったかな。と、今は思っています
久々に絵をかけて楽しかったし♪
内容の方は、ですね。
原作・・・というと、ちょっと違うか。えっと、ネット公開している三兄弟の事件簿はものすっご~く長いです。
そのままの長さで出しちゃうと、スッゲー重い本になる
と、いうことで。
かなり、削りました。こっからここまで、全カット。ってなこともやりました。
でも、これすると、つじつま合わせが大変なんですよね
ところどころシーンを削った変わりに、ネットで読んで下さった方にも楽しんでもらえたらと言う思いもあり、ネットの方では明かしていなかった裏話し的なことも入れています。
ただ、短くした分、説明臭くなってないかなぁ~とか、作者としては、ものすっごく不安があります。
どんなふうに受け止めていただけるのだろうと。
買って下さった数少ない人たちに(←売れると思っていない)不快な思いをさせてしまうのではないかとか。
想像すると、怖っ!!
不安は尽きません。
でも、本は発売されます。
もう、逃げられません。
私は、逃げません。
面白いか面白くないか。そんなことは、私には言えません。
読んで下さった方が感じること。
感じたことを、どんなことでも私に、少しでも良いので伝えて下さると嬉しいです。
辛くて、悲しい気分になるかもしれないけれど。(←考え方が後ろ向き)
それでも、私は受け止めて、前に進みたいと、そう、思います。
なんか、決意表明のようになってきたな(^_^;)
まあ、とにかく。
買ってくださったら嬉しいな~ということが言いたいわけです。
四六判なので、普通の文庫本より、ちょっと大きめです。
しばらく、このブログは三兄弟の宣伝活動ブログになりそうな予感です。
ではでは。
最後に、チラシを。
このチラシを印刷していただいて、本屋さんに持って行っていただけると、取り寄せしてもらえるそうです。
ではでは。
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