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プロフィール
HN:
愛田美月
HP:
性別:
女性
趣味:
読書にイラスト&小説書き。
自己紹介:
kinki kidsと板野友美ちゃんとリラックマが大好き(*^^)v
このブログでは、自作小説の創作話や自作イラストの公開をしています(^_-)-☆
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(*^^)v
美月のお家へようこそ。日常のあれこれや、趣味の話。自作小説のこぼれ話&イラストをのせていきます。
皆様お久しぶりでございます(*^^)v愛田です~♪
題名のとおり、『アイドルLovers』のHP限定版(R18)を、完全版として連載を本日完結することといたしました。
R15バージョンの方は、27日終了でございます^^;
もう予約掲載しているので。
HPの方は、本日くらいしか手がつけられないので、思い切って本日完結させようとたくらみました(^^;
まだ、UPしていませんが、このブログが書き終わったら、即座にUPする予定です。
予定・・・ですが、最近UPが上手くいかなかったりするので、今から冷や冷やしております
ではでは、ネタばれ必至の裏話を続きにて、書かせていただきます。
今回は、ついでに真希ちゃん&瞬が主役の『サンタにKiss』の裏話も交えて書こうかと思います♪
まだ読み終わっていない方や、今から読んでみようかななんて方がいらっしゃいましたら、ぜひとも読み終わった後に、ご覧いただければと思おいます。
ま、別に読むつもりはないし、ネタばれしてもいいやって方は、どうぞ。
せっかく作ったので、表紙バージョンのイラストをどぞ!
アイドルLovers(R15)はこちら。
アイドルLovers【完全版】(R18)はこちら。(PC限定)*HPの更新が七章で止まっている場合、一度最新の情報に更新をポチっとしてみてください。それでもダメな場合は、。第七章を開いていただくと、次のページへというリンクがありますので、そちらをクリックしてご覧くださいませ。あとがきまでご覧いただけます。
題名のとおり、『アイドルLovers』のHP限定版(R18)を、完全版として連載を本日完結することといたしました。
R15バージョンの方は、27日終了でございます^^;
もう予約掲載しているので。
HPの方は、本日くらいしか手がつけられないので、思い切って本日完結させようとたくらみました(^^;
まだ、UPしていませんが、このブログが書き終わったら、即座にUPする予定です。
予定・・・ですが、最近UPが上手くいかなかったりするので、今から冷や冷やしております
ではでは、ネタばれ必至の裏話を続きにて、書かせていただきます。
今回は、ついでに真希ちゃん&瞬が主役の『サンタにKiss』の裏話も交えて書こうかと思います♪
まだ読み終わっていない方や、今から読んでみようかななんて方がいらっしゃいましたら、ぜひとも読み終わった後に、ご覧いただければと思おいます。
ま、別に読むつもりはないし、ネタばれしてもいいやって方は、どうぞ。
せっかく作ったので、表紙バージョンのイラストをどぞ!
アイドルLovers(R15)はこちら。
アイドルLovers【完全版】(R18)はこちら。(PC限定)*HPの更新が七章で止まっている場合、一度最新の情報に更新をポチっとしてみてください。それでもダメな場合は、。第七章を開いていただくと、次のページへというリンクがありますので、そちらをクリックしてご覧くださいませ。あとがきまでご覧いただけます。
は~い。と、言うわけで
こちらからは、『アイドルLovers』の裏話を書かせていただこうかと思います
いつものように、思いついたことをとりとめなく、書いていくので、出来ればついてきて下さいませ
え~ちなみに、時間軸的には、『サンタにKiss』から、『アイドルLovers』という流れでございます。
現在タイトルは前述の通り『アイドルLovers』となっておりますが、仮の題名では『アイドル・ラバー』でした。
でも、最初から、『サンタにkiss』に合わせて『日本語+英語』にしようとは思っていました。
そして、最後の最後まで『アイドルLovers』にするか『アイドルLover』にするか迷いました。
Loverは恋人というよりは、愛人のニュアンスの方が強いんですよね。sをつけると、恋人同士になります。
愛人よりは、やっぱり恋人同士の方が、意味的にはいいかなぁ・・・。でもLoverの方が、響き的には良いんだよなぁ・・・。と散々悩んだあげく、響きより意味を取りました
先ほど、裏話を書くにあたって、軽くサンタにkissを読みなおしてみました。
悠斗がねぇ。なんか、おちゃらけてます(笑)出番が少ないのですが、ぼろぼろとご飯こぼしたり、『大丈ブイ』なんていうセリフを言っていたりします。アイドルLoversではそういうシーンがいっこもなかったなぁとちょっと反省。性格変わっとるがな
あと、瞬の部屋。サンタにkissでは、部屋は片付いていると書いていました。でも、アイドルLoversでは、汚いことになっている。う~ん。やっちゃったな(苦笑)まあ、きっと、サンタにkissの時は、真希が数日前に部屋を片付けていたということで、勘弁してください
さて。サンタにkissで、ラブラブになった真希ちゃん&瞬
彼らだけが幸せになるのは可哀そう。それに、まだWinを書き足りない! という感じで、私の中でぐわんぐわんと妄想を広げまして(笑)
どうせなら、あまった芳樹と悠斗をくっつけちゃおうと思った次第であります。でもそうなるとBLだ~
でも、一度くらいちゃんとしたBL書いてもいいかも。なんてノリです。
一番最初に思いついたのは、あのCMのシーンです。
なんとなく、女装させるなら、悠斗じゃなく、芳樹かな~みたいな。だって、普通に可愛い顔の悠斗が女装しても、面白くないじゃないですか。どうせなら、意外性のある人がいい。かといって、瞬はぜったい似合わない。
芳樹は私の中では、甘い顔立ちの王子様的美貌の持ち主。どっちかというと女顔なイメージで、女装したらめちゃくちゃ奇麗になるんだろうと。でも、本人は、自分の顔に自身がないし、自分の顔が他人にどういう印象を与えるのか分かってない。自分が美人だという自覚がないんですね。トラウマのせいで。
いつもニコニコしていて、ふわんとした雰囲気の持ち主なので、真希は芳樹に『Winでの癒し担当』を命じています。(これはサンタにkissでも書いています)ふわんとした雰囲気の持ち主なので、女性から見ると、なんとなく安心感があって、お友達タイプなんだと思います。瞬と悠斗の方が、目立つので、周りの女性はそっちに目がいくんでしょうね。(どうして、芳樹が目立たないのかは本編をご参照くださいね)
ファンレターをもらう時も、ファンからは『かっこいい』ではなく『ヨシキくんを見ていると癒されます』というような内容が多いのも、芳樹が勘違いした要因の一つなのでしょう。(これは裏設定です)
悠斗は『Winの元気担当』です。これも真希が考えています。ちなみに、瞬は『クール担当』です。これらは、サンタにkissで明かされております。
Winは現在売り出し中で、真希はWinをトップアイドルにして、リバースタープロダクションを一流プロダクションの仲間入りにさせるのが夢です。(これもサンタにkiss参照)
悠斗の話に移りましょう。
悠斗はですね。基本的に、頭の良い子なのだと思います。なので、バラエティーなどで活躍できるんですね。ここでこういえばウケるとか、ここでこうすればいいとか、空気を読んで発言したり行動したりできる子なんです。
芳樹と瞬より芸歴が長いです。なので、芳樹の方が、学年は一個上ですが、偉そうな上にため口なのはそのせいです。
人をからかったり、ちょっといじめたりするのが好きな子なので、たぶんSだと思います(笑)
顔が可愛いため、小さい頃から女の子に間違えられて、男っぽく見せるために、口調も荒っぽくなりました。Winの三人の中では、顔は一番可愛いけど、一番男らしい性格です。
よく、『瞬と悠斗の性格が逆だったら丁度良かったのに』と、真希は嘆いています(裏設定 笑)顔立ち的には、口調とか態度が逆の方がしっくりくるんですね。なのに、現実は、瞬が甘えっ子で、悠斗は男らしい性格。世の中上手くいかないものですね(笑)
なので、瞬は芸能活動をしている時、クールに見える様、真希に調教されています(笑)
芳樹は、悠斗の行動が訳分からなくて、メソメソ泣いたりしていますが、悠斗はけっこう分かりやすい行動していると、私は思います。芳樹から電話かかってきて、女の人ほっぽって、芳樹の家にかけつけたりとか色々。
悠斗が芳樹に小言を言っているシーンを書いているとき、こいつ小姑か・・・。と思いながら書いていました。でも、よくよく考えると、おかんのセリフっぽいかも(笑)
芳樹は一見しっかりしているし、自身以外のことはよく見ています。自分自身に関しては全く注意を払わないので、悠斗は気が気ではなかったのでしょうね
サブキャラとして、カズヤとカズヤの所属する『ワイルド』のメンバーや、芳樹の友人、瑛士。そして、芳樹の兄の家族たちが出てきます。
瑛士は書いていて楽しいキャラでした。
関西弁キャラ久しぶりに出した気がします。お笑い芸人ですし、できれば彼の彼氏も書いてみたかったです。
そして、もう少し登場シーンを増やしてあげたかったです。
カズヤは最初、カズトという名前でした。でも、ユウトと被るなと気付き、急遽カズヤに変更しました。(まあ、トしか被ってないけど)
カズヤは芳樹と悠斗の仲をひっかきまわす役として登場させた訳ですが、キスだけして、そのままお役御免にしちゃうと、カズヤってただ単に、変な奴になっちゃうので。実は良い人という設定に変えました。
そのため『ワイルド』のメンバーを全員だすことにしました。もう、名前憶えていません。その時のノリで付けたので(←物憶えの悪い作者)私的に、カズヤは結構好きでした。でも、よく考えると、やっぱり変な人には変わりない行動をしている気がします
芳樹のお兄さん秀樹&お姉さんの美樹。皆名前に『樹』がつきます。そして、兄、秀樹の息子も晴樹で、樹が付きますので、読者の方には、読みにくかったのではないかと気になっております。
今回は出番がありませんでしたが、サンタにkissで登場した、売れっ子俳優の工藤仁もけっこう良い味をだしていたので、今回出番を作ってあげられなくて残念です。いつかまた、彼も書いてみたい。
とりあえず、今回は主人公をこれでもかと、ひどい目に合わせちゃってますね~。ごめんにゃ
今回は、ストーカーも登場させています。
ストーカーの正体。皆様は、分かりましたか?
まあ、だいたい想像つくか(苦笑)一応伏線も張っておりましたが、どうだったでしょうか。
ちょっと、私らしく、サスペンス要素をくみこんでみました。だから、余計にページを使っちゃったんだわ。
あはは。
皆様もストーカーにはお気をつけください。そして、宅配業界の方々、すみません。あれはあくまでフィクションですからね~!!!(←強調しておく)
芳樹の両親も酷いですよね。確実に、育児放棄です。
でも、現実に育児を放棄しちゃう人っているんですよね><。悲しい時代だ。
芳樹に、秀樹という兄がいて良かったと思います。
あ、それで思いだしたんですが、芳樹がダンススクールに行ったのは、秀樹の提案です。秀樹はその頃大学生で、秀樹が小学校から帰ったあと、一人にさせるのが可哀そうだと思い、勧めました。芳樹は両親の影響もあり、内にこもる子だったので、社交的になったらいいなぁという兄の思いもありました。ダンススクールは、秀樹の大学と家との帰り道にあるので、芳樹が小学校を卒業するまでは、毎日迎えに行ってました。
とかいう、裏設定があったりします。
今回は、三人称で書かせていただきましたが、芳樹に限りなくよった一人称に近い三人称を採用しています。
なので、芳樹が意識を失くしている時のシーンが書きにくかった(泣)
ストーカーが警察に捕まるシーンとか、秀樹兄さんの芳樹の過去の語りシーンとか、読んでいて退屈させてしまうんじゃないかと、思いながら書いておりました。
もっと上手く書ければよかったのですが、う~ん。難しいです。精進したいです。
まだ、何か書き忘れているような気もしないでもないですが、いい加減長くなったので、最後に一つ。
『Win』というグループ名についての裏設定。
Winは、真希が『芸能界の頂点まで勝ちぬけるように』という意味をこめて、勝利すると言う意味の『Win』と名付けました。
そして、もうひとつこのグループ名にした理由があります。
そこで問題です。その理由とは一体なんでしょう。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
答え。
メンバーの苗字の頭文字を取っています。
湧井芳樹 湧井→Wakui→W
井上悠斗 井上→Inoue→i
野上瞬 野上→Nogami→n
ね。Winになるでしょう?
当たった方には、拍手をお届けします(パチパチ)←それだけか。
これ、読んでいる時に気付いた方とかいるのかな。いたらスゲぇ
ではでは。本当に長々すみませ~ん。
ここまでお付き合いくださった方。いらっしゃいましたら、ありがとうございます!
それでは、またお会いしましょう
こちらからは、『アイドルLovers』の裏話を書かせていただこうかと思います
いつものように、思いついたことをとりとめなく、書いていくので、出来ればついてきて下さいませ
え~ちなみに、時間軸的には、『サンタにKiss』から、『アイドルLovers』という流れでございます。
現在タイトルは前述の通り『アイドルLovers』となっておりますが、仮の題名では『アイドル・ラバー』でした。
でも、最初から、『サンタにkiss』に合わせて『日本語+英語』にしようとは思っていました。
そして、最後の最後まで『アイドルLovers』にするか『アイドルLover』にするか迷いました。
Loverは恋人というよりは、愛人のニュアンスの方が強いんですよね。sをつけると、恋人同士になります。
愛人よりは、やっぱり恋人同士の方が、意味的にはいいかなぁ・・・。でもLoverの方が、響き的には良いんだよなぁ・・・。と散々悩んだあげく、響きより意味を取りました
先ほど、裏話を書くにあたって、軽くサンタにkissを読みなおしてみました。
悠斗がねぇ。なんか、おちゃらけてます(笑)出番が少ないのですが、ぼろぼろとご飯こぼしたり、『大丈ブイ』なんていうセリフを言っていたりします。アイドルLoversではそういうシーンがいっこもなかったなぁとちょっと反省。性格変わっとるがな
あと、瞬の部屋。サンタにkissでは、部屋は片付いていると書いていました。でも、アイドルLoversでは、汚いことになっている。う~ん。やっちゃったな(苦笑)まあ、きっと、サンタにkissの時は、真希が数日前に部屋を片付けていたということで、勘弁してください
さて。サンタにkissで、ラブラブになった真希ちゃん&瞬
彼らだけが幸せになるのは可哀そう。それに、まだWinを書き足りない! という感じで、私の中でぐわんぐわんと妄想を広げまして(笑)
どうせなら、あまった芳樹と悠斗をくっつけちゃおうと思った次第であります。でもそうなるとBLだ~
でも、一度くらいちゃんとしたBL書いてもいいかも。なんてノリです。
一番最初に思いついたのは、あのCMのシーンです。
なんとなく、女装させるなら、悠斗じゃなく、芳樹かな~みたいな。だって、普通に可愛い顔の悠斗が女装しても、面白くないじゃないですか。どうせなら、意外性のある人がいい。かといって、瞬はぜったい似合わない。
芳樹は私の中では、甘い顔立ちの王子様的美貌の持ち主。どっちかというと女顔なイメージで、女装したらめちゃくちゃ奇麗になるんだろうと。でも、本人は、自分の顔に自身がないし、自分の顔が他人にどういう印象を与えるのか分かってない。自分が美人だという自覚がないんですね。トラウマのせいで。
いつもニコニコしていて、ふわんとした雰囲気の持ち主なので、真希は芳樹に『Winでの癒し担当』を命じています。(これはサンタにkissでも書いています)ふわんとした雰囲気の持ち主なので、女性から見ると、なんとなく安心感があって、お友達タイプなんだと思います。瞬と悠斗の方が、目立つので、周りの女性はそっちに目がいくんでしょうね。(どうして、芳樹が目立たないのかは本編をご参照くださいね)
ファンレターをもらう時も、ファンからは『かっこいい』ではなく『ヨシキくんを見ていると癒されます』というような内容が多いのも、芳樹が勘違いした要因の一つなのでしょう。(これは裏設定です)
悠斗は『Winの元気担当』です。これも真希が考えています。ちなみに、瞬は『クール担当』です。これらは、サンタにkissで明かされております。
Winは現在売り出し中で、真希はWinをトップアイドルにして、リバースタープロダクションを一流プロダクションの仲間入りにさせるのが夢です。(これもサンタにkiss参照)
悠斗の話に移りましょう。
悠斗はですね。基本的に、頭の良い子なのだと思います。なので、バラエティーなどで活躍できるんですね。ここでこういえばウケるとか、ここでこうすればいいとか、空気を読んで発言したり行動したりできる子なんです。
芳樹と瞬より芸歴が長いです。なので、芳樹の方が、学年は一個上ですが、偉そうな上にため口なのはそのせいです。
人をからかったり、ちょっといじめたりするのが好きな子なので、たぶんSだと思います(笑)
顔が可愛いため、小さい頃から女の子に間違えられて、男っぽく見せるために、口調も荒っぽくなりました。Winの三人の中では、顔は一番可愛いけど、一番男らしい性格です。
よく、『瞬と悠斗の性格が逆だったら丁度良かったのに』と、真希は嘆いています(裏設定 笑)顔立ち的には、口調とか態度が逆の方がしっくりくるんですね。なのに、現実は、瞬が甘えっ子で、悠斗は男らしい性格。世の中上手くいかないものですね(笑)
なので、瞬は芸能活動をしている時、クールに見える様、真希に調教されています(笑)
芳樹は、悠斗の行動が訳分からなくて、メソメソ泣いたりしていますが、悠斗はけっこう分かりやすい行動していると、私は思います。芳樹から電話かかってきて、女の人ほっぽって、芳樹の家にかけつけたりとか色々。
悠斗が芳樹に小言を言っているシーンを書いているとき、こいつ小姑か・・・。と思いながら書いていました。でも、よくよく考えると、おかんのセリフっぽいかも(笑)
芳樹は一見しっかりしているし、自身以外のことはよく見ています。自分自身に関しては全く注意を払わないので、悠斗は気が気ではなかったのでしょうね
サブキャラとして、カズヤとカズヤの所属する『ワイルド』のメンバーや、芳樹の友人、瑛士。そして、芳樹の兄の家族たちが出てきます。
瑛士は書いていて楽しいキャラでした。
関西弁キャラ久しぶりに出した気がします。お笑い芸人ですし、できれば彼の彼氏も書いてみたかったです。
そして、もう少し登場シーンを増やしてあげたかったです。
カズヤは最初、カズトという名前でした。でも、ユウトと被るなと気付き、急遽カズヤに変更しました。(まあ、トしか被ってないけど)
カズヤは芳樹と悠斗の仲をひっかきまわす役として登場させた訳ですが、キスだけして、そのままお役御免にしちゃうと、カズヤってただ単に、変な奴になっちゃうので。実は良い人という設定に変えました。
そのため『ワイルド』のメンバーを全員だすことにしました。もう、名前憶えていません。その時のノリで付けたので(←物憶えの悪い作者)私的に、カズヤは結構好きでした。でも、よく考えると、やっぱり変な人には変わりない行動をしている気がします
芳樹のお兄さん秀樹&お姉さんの美樹。皆名前に『樹』がつきます。そして、兄、秀樹の息子も晴樹で、樹が付きますので、読者の方には、読みにくかったのではないかと気になっております。
今回は出番がありませんでしたが、サンタにkissで登場した、売れっ子俳優の工藤仁もけっこう良い味をだしていたので、今回出番を作ってあげられなくて残念です。いつかまた、彼も書いてみたい。
とりあえず、今回は主人公をこれでもかと、ひどい目に合わせちゃってますね~。ごめんにゃ
今回は、ストーカーも登場させています。
ストーカーの正体。皆様は、分かりましたか?
まあ、だいたい想像つくか(苦笑)一応伏線も張っておりましたが、どうだったでしょうか。
ちょっと、私らしく、サスペンス要素をくみこんでみました。だから、余計にページを使っちゃったんだわ。
あはは。
皆様もストーカーにはお気をつけください。そして、宅配業界の方々、すみません。あれはあくまでフィクションですからね~!!!(←強調しておく)
芳樹の両親も酷いですよね。確実に、育児放棄です。
でも、現実に育児を放棄しちゃう人っているんですよね><。悲しい時代だ。
芳樹に、秀樹という兄がいて良かったと思います。
あ、それで思いだしたんですが、芳樹がダンススクールに行ったのは、秀樹の提案です。秀樹はその頃大学生で、秀樹が小学校から帰ったあと、一人にさせるのが可哀そうだと思い、勧めました。芳樹は両親の影響もあり、内にこもる子だったので、社交的になったらいいなぁという兄の思いもありました。ダンススクールは、秀樹の大学と家との帰り道にあるので、芳樹が小学校を卒業するまでは、毎日迎えに行ってました。
とかいう、裏設定があったりします。
今回は、三人称で書かせていただきましたが、芳樹に限りなくよった一人称に近い三人称を採用しています。
なので、芳樹が意識を失くしている時のシーンが書きにくかった(泣)
ストーカーが警察に捕まるシーンとか、秀樹兄さんの芳樹の過去の語りシーンとか、読んでいて退屈させてしまうんじゃないかと、思いながら書いておりました。
もっと上手く書ければよかったのですが、う~ん。難しいです。精進したいです。
まだ、何か書き忘れているような気もしないでもないですが、いい加減長くなったので、最後に一つ。
『Win』というグループ名についての裏設定。
Winは、真希が『芸能界の頂点まで勝ちぬけるように』という意味をこめて、勝利すると言う意味の『Win』と名付けました。
そして、もうひとつこのグループ名にした理由があります。
そこで問題です。その理由とは一体なんでしょう。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
答え。
メンバーの苗字の頭文字を取っています。
湧井芳樹 湧井→Wakui→W
井上悠斗 井上→Inoue→i
野上瞬 野上→Nogami→n
ね。Winになるでしょう?
当たった方には、拍手をお届けします(パチパチ)←それだけか。
これ、読んでいる時に気付いた方とかいるのかな。いたらスゲぇ
ではでは。本当に長々すみませ~ん。
ここまでお付き合いくださった方。いらっしゃいましたら、ありがとうございます!
それでは、またお会いしましょう
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