三兄弟の事件簿２更新しました。

よかった～！！！

さっき、ツイッターで呟いたのですが。

いきなり、漢字変換ができなくなったんですよ。うちのパソ子ったら（＾＾；）

焦った焦った。漢字と打ちたいのに、候補に予測の『感じ』しかない。というおかしな現象が。。。

私一体何をしたんだろう。良くわかりません。ツイッター開いていたタブを閉じたら、もとにもどりました。
焦った～。
もう、小説書けないかと思いました。


さて、小説ということで。

タイトル通り、

三兄弟の事件簿２　～あの世からのメール～

第二十九章　焦燥

UPしております。

今回はちょっと長めです。前回、光がなんてこったな目にあって終了していたので。やきもきしてた方もいたかもしれませんが。今回でどうでしょう。ほっとされるのか、どうなのか。（ちょっと濁してみた　笑）

今回は日曜更新になりました。

次回の三十章も日曜に更新する予定にはなっておりますが、
次の回は日曜に更新できなさそうです。今のところ、三十一章は月曜日に更新予定となっております。

変更になりそうでしたら。また、なろうの活動報告、もしくはツイッターでつぶやきます。

そして、二十七章だったかな。で、やっちまったことに気付きました。

ええ、脱字があったのでございます。
では、三兄弟NGシーンをどうぞ。
続きにて～♪

監督（愛田）　シーン千飛んで八十三スタート！！

カン（カチンコの音）

＊＊＊＊＊
 

光　「別に、投げ出してるわけじゃない。事実を言ってるんだ。これ以上僕たちにはどうしようもないだろう」

　そういいながら、空を見る光。

空　「どうしようもないって、簡単に言うな。どうにかしようってどうして思わないんだ？　警察がそのうち解決してくれるって？　解決するのをただじっと指をくわえて待っろってのかよ。（瞬間挙動不審な目をする空）・・・川崎さんは、光に、何かを伝えたくてあの手紙残したんじゃねーの？　何かあるからおまえに会いに来たんじゃねーのかよ。おまえが言ってるのは、それ全部無視するってことだろ」

光　「ん？（続けた方がいいのか迷う光）結果的に・・・・・・」

監督（愛田）　って、コラ！　スト～ップ！！　そのまま続けてどうする～。空、おもっきし、噛んでるやんか～（泣）光も、おかしいと思ったら、続けないの～＞＜

空＆光「すみませ～ん」


＊＊＊＊

てな感じで。撮影の裏側風に書いてみました。ええ、ストレス溜まってるので、ちょっと壊れてます。愛田。
仕事がねぇ。もう、ねぇ。ストレスたまるたまる。いつか爆発しそうです。自分で恐ろしい。

んだもんで、こんなバカやって遊んでストレス解消しておりんス。

おりますって書こうとしたら、おりんスって変換されたので、おもしろいのでこのままいきます。

さて。上記のとおり。
二十九章で、私。空に、「まっろって」って言わせていたんですね～。
シリアスなシーンなのに～。イヤ～！！！　恥ずかしい～！！
興ざめっすよね。こういうの。興ざめっすよね＞＜

本当は「指をくわえて待ってろってのかよ」でした。たぶん、この撮影（？）シーンに海がいたら、『何語やねんっ』ってツッコミを入れていたことでしょう。
気付いた時に私が入れたけど。ツッコミ。

その他にも、きっとこういうアホな間違いをしているんでしょうなぁ。いややわ～（おっと思わず関西弁が）

仕事の都合で、４、５日前に間違いに気付いたものの。マイパソ子に触れず、今日まで、間違ったセリフを空に喋らせていたのでした。トホホ（悲）

ほんと久々に触れましたパソ子。明日は休みなので、こんな時間までパソ子と戯れております。
でも、もう寝ないとな。

新しい話も書きたいんですけど。いかんせん、時間と気力がなぁ。
仕事がねぇ。ってさっき愚痴ったか。

次は、毛色の違う話（ある意味三兄弟には近いかも）なジャンルに挑戦するか、明るいファンタジーものにするか悩んでます。なぜ明るいと入れたのかといえば、今自分が暗い気分なので、あえて明るい話を書きたい気がしたからですな。もう一個の方は暗いので、ほんと暗い話なので。最後はハッピーエンドにするつもりですが。こちらは構想はすでにねってありますので。明るいファンタジーは、全く白紙状態ですが（あれ？）

三兄弟の続きはご要望があれば考えますが。なさそうだな～。
でも書きたいですね～。今度は。今度こそは空メインで（笑）

ではでは。そろそろお風呂に入ろうかと思います。
ってことで。バイチャ♪