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このブログでは、自作小説の創作話や自作イラストの公開をしています(^_-)-☆
今回もバトンを拾ってきました。前回のバトンは徳山さまと黒雛さま宅からいただいたものでした。書くのを忘れてたのでここで。
実は2・3日前にこのバトンを書いたのですが、なぜか2番目のキーワードが消えていました。
しかも気付かず書ききってしまい、流れ上、2番目を盛り込むとおかしくなりそうなので、2番目だけ続きに書きます。
以下から2・3日前に書いたものになります。
恥を捨てろ 考えるなバトン
【注意】
これは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。
見る時は5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。
以下のキーワードを絡める(もしくは連想させる)
口説き台詞を自分で考え、悶えながら回答して下さい。
答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります。
【恥を捨てろ、考えるな】
*リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨*
はい、と、いうことで。光太朗さま宅よりいただいてまいりました。
口説くということですから、女性の私より男性のセリフのがいいよねと思いまして。
今、『三兄弟~』執筆中で頭が三兄弟に占領されているので(ぇ
『三兄弟~』の主要キャラ三人に、セリフを言ってもらいます。
三人「めんどくさー」
■キーワード1 『雪』
―雪だって。じゃあ、今回は光。あんたからね。
光「はいはい」
空&海「うっわ。すっごい嫌そう」
光:一面の雪景色だ。あたりを舞う雪の幻想的な美しさ。見事としか言いようがない。・・・・・・でも、今はそれも霞んで見えるな。
女役 海:え? どういうこと?
光:君が僕のそばにいるからさ。この美しい雪景色すら、霞ませてしまうんだね。君は・・・。(手をとりじっと眼を見つめる)
海「俺、おまえに言われたら落ちそうやわっ。光様~」
光「うわっ、気色悪いこと言うな、それから抱きつくな」
空(爆笑中)
■キーワード3 『花』
―花は~。じゃあ、海にやってもらおうかな。コレ台本。
海「おっしゃ、まかせてや」
海:この花、お前にやるわ。
女役 空:わあ、ありがとう。摘んできてくれたの?
海:ああ。そうや。小さくて可愛い花やろ? 誰かに似てるなーって思ってつい摘んできてしまったんや。
空子:誰かって?
海:そんなん。お前にきまってるやん。俺が手にしたいと思うのはいつもお前だけや・・・。
空子:海・・・・・・。
光(横を向いて笑いを堪え中)
空「だーはっはっはっ。ウケるっ。笑いこらえんのに苦労した~」
海「これ、ある意味罰ゲームちゃうん」
―いや、おいしいよ。海、グッジョブ!!
■キーワード4 『鳥』
―鳥は、この流れで行くと空だよねぇ。
空「俺、やりたくねー」
海「ファイトやで空」
空:これはインコだな。
女役 光:そうね。でもずっと鳥かごの中なんて可哀そうね。
空:そうかな。俺はそうは思わない。
光子:え? どうしてよ。
空:君は思うことないかな。大好きなものはずっとそばに置いておきたい。傷つかないように、守りたい。ずっと部屋に閉じ込めておければいいのにって。
光子:・・・・・・。
空:誰からも見られないように、俺のそばでずっと・・・。閉じ込めておければいいのに、君を。
―光子の『・・・』台詞の入る前くらいから、頬に手をやるとベストかも。あ~。体がかゆくなる~。
空「おれ、ペットショップ近寄らないから絶対いわねーな。このセリフ」
海「ほんまや。おまえ動物アレルギーやもんな。くしゃみで何言ってるかわからんやろうな実際やったら」
光「なんで僕が女役まで・・・」
■キーワード5 『風』
―さて、お次は・・・。
三人(自分じゃありませんように)
―空、いっちょいってみよー。
海「やってみよー」
空「なんでだよ。さっきやったばっかじゃん。俺!」
―前言撤回・・・なーんてしません。さっさとやりんしゃい。
光(僕じゃなくてよかった)
空:風、冷たくなってきたな。
女役も空:そうね。冷たいわね。
空:あっためてあげようか?
空子:え?
空:ほら、こうやって手をつないだらあったかいだろ。・・・なんてね。本当はこうやって手をつなぎたかったんだ。ずっと。
海「口説いてるんか? これ」
―うん。お触りは重要なポイントじゃない?
空「っていうか、なんで独り芝居させんだよ。すっげーはずかしかったんだからなっ」
光(背を向け肩を震わせている。きっと笑いをこらえてるんだ!!)
■キーワード6 『無』
―無かー。どうしようかな。じゃあ、海やってみて。
海「一人二役はいややで」
―わがままねー。じゃあ、光やって。
光「ことわれ・・・、ないんだな」
―わかってるじゃない(にっこり)
海:むしょうにお前に会いたくなったんや。
光子:え? どうして?
海:夢をみたんや。暗くて何にも無い場所で一人やった。
光子:・・・。
海:その時、むっちゃ淋しくて。そして、むしょうにお前に会いたなったんや。
光子:海・・・。
海:もう、俺、お前無しでは生きて行かれへん。
光「って、なんで、また抱きつくんだよ」
海「いやー。なんかこう、ムラムラと」
空「それってやべーよ」
■キーワード7 『光』
―光っていやー、もう光しかいないでしょう。
光「やっぱりな。そう来ると思った」
海「単純やなー。ミッキー」
―ミッキーてネズ公のことかい?
海「ちゃうちゃう。愛田美月の美月、略してミッキー」
空「略してねーよ」
光:君はまるで光だな。
空子:え? 急にどうしたの。
光:君は無自覚なのか? 君は自分がどんなに光り輝いているのか知らないんだ。幾億個もの宝石を集めても、幾億の星々が束になったって君の光には敵わない。
空子:光。
光:君はいつも僕をその光で癒してくれる。僕にとって、君はいつまでも一緒にいたいと思える存在なんだ。・・・ずっと一緒に、いてくれるね。
空子:はい・・・。
空「はっ!! 今、無意識にはいって返事しちゃったよ」
海「恐るべしやろ、光のフェロモン。くらくら~って、光やったらいいかなって思うやろ」
光「だから、気持ち悪いこというなよ」
■キーワード8 『水』
空「今度はミッキーがやってよ」
―ちょ、ミッキーってあんたまで。
海「いいやんミッキーで。ってことで、やってや。」
―むー。もう、しょうがないな。やってみるか?
みちゅき:ねぇー。光ぉー。水飲みたいなー。
光:これでいいか?
みちゅき:もう、わかってないなー。ペットボトルじゃなくてぇ。
光:?
みちゅき:口うつしで♪
光(固まる)
海(同じく固まる)
空(同文)
―いやいや、固まらないでよ。変人扱いされるような気障台詞でしょ? お題。
光「どこが気障だ。これじゃ、ただの変人だっ」
―いや、実際にはこんなこといわないからね。本当に、だってこれは『みちゅき』のセリフだからね。ほんとうだよ。ほんとだからね。皆様。
■キーワード9 『火』
空「よし、ミッキーにもう一回チャンスを与えてやろう」
海「おっ、ええな。そうしよ」
―あんたたち、自分がやりたくないからって、私にふってない?
空&海「ふってな~い。ふってな~い」
光「また、僕が相手役か」
―はーい、そこー。嫌そうにしなーい。
みっちゅ:ねえ、そこのあなた。
光:僕ですか?
みっちゅ:そう、あなたよ。ねえ、あたしと燃えるような恋、してみない?
光:結構です。
空「あーあ。振られちゃったよ」
海「当然の結果やな」
―私、口説くの得意じゃないみたい。
光「そうだな。もうやめといた方がいいだろうな。回りが迷惑だから」
■キーワード10 『時』
―よーしっ。やっと最後だ~。最後はやっぱり三人で皆様に向けてやってみよう!!
三人「やった~。これで終われる~」(心の叫び)
空:時間は、なんてあっという間に過ぎるのかな。あなたと同じ時を過ごせてとても楽しかったよ。
海:お前と過ごしたこの時は俺の一生の宝物や。
光:君といる時が永遠ならいいのに。もう、離れてしまわなければならないなんて、悲しいよ。
三人:また、逢えるよね。きっと。
―はーい。お疲れ様っした~。
三人「っした~」
■このバトンを回す生け贄5人
うっふふ。だっれにしようかなぁ~。
なーんちゃって。
長いので、フリーで。
でも、なかなか面白かったっす。
最後の方完璧にふざけてます。すみません。
え? 最初からふざけてるだろうって? あはは。あはは、うふふ~。
笑ってごまかしてみた(笑)
はい、本当はここで終わるはずだったんですが、前述したように、なぜか2番目のキーワードの月が消えていたので、続きにかきます。
昨日会社のボーリング大会にでまして(大会といっても人数は6人)いま、やや筋肉痛気味の愛田です。
結果は、、、チームの足を見事に引っ張りました。とだけ、書いておきましょうか。
ははは。
では、今回はひっさびさのバトンです。長いですよん。
ではでは、さっそくどうぞです。
方言に変換バトン
このバトンは下記を地元の方言に訳していくバトンです。
ルール ■ このバトンは地元の方言に訳していくバトンです。
始める前に【】に地方名を書いて下さい。(書いても大丈夫な方は県名も書いて下さい。)
例)【関東地方・東京都】
ではスタート!
【 関西 】の方言
関西といっても地域によっていろいろです。同じ県でも違います。今回は私の地域の方言をやっていこうと思います。
せっかくなので、『三兄弟の事件簿』の関西弁キャラ紫藤海くんと一緒にお送りします。
愛田「てことで、よろしくね。海」
海「おっしゃ、やったるでー」
■ 今、何をしているの?
→今、何してんの?
海「今、何してるん? とも言うやんな」
愛田「うん、そうやね。今、パソコンさわってるけど?」
海「ああ、そらそうやろ当たり前やん」
愛田「あんた冷たいわー」
海「クールな男言うて」
愛田「あほ」
■ それ、どうしたの?
→それ、どうしたん?
海「あれやな、最後の「の」を「ん」に変えただけやな」
愛田「そうやね。あとはどないしてんとかも言うねー」
海「っていうか、その足なんやねん。ピンクの靴下て、お前年いくつやねん」
愛田「ほっといてんか」
■ 「可愛いね」って言ってたよ。
→「可愛いね」ってゆっとったで。
愛田「そうやろ。そうやろ。見る目あるわー」
海「っていうか、愛田。おまえいつも『よく見たら可愛い』って言われてるやん」
愛田「何で知ってんねん。ていうか、よく見たらってなんやねん。どうせ褒めるなら可愛いだけでいいやんか」
海「あれやろ、よー見んと分からんほど可愛さは少ないってことちゃうか」
愛田「ひどっ」
■ 本当に好きなんだよ。
→ほんまに好きやねん。
愛田「本当はほんまっていいますよね。他に好きの前につけるのはめっちゃとかですかね」
海「いきなり敬語に戻ってるやん。どっちでもいいけど。めっちゃはとってもとかいう意味やな」
愛田「そういえば、好きやねんっていう名前のラーメンがあるけど、あれって関東でも売ってるんかな?」
海「知らんわーどうなんやろ」
■ ねぇ、そこのリモコン取ってくれない?
→なぁ、そこのリモコン取ってくれへん?
愛田「ねぇよりは、なぁって呼びかけることが多気がしますなぁ」
海「洒落か?」
愛田「気のせいな気がしますなぁ」
海「付き合ってられへんわ」
愛田「そうやなぁ」
海「しつこ」(←しつこいの意味)
■ ここへはどうやって行ったらいいのか?
→ここは、どうやって行ったらいいんや?
愛田「この標準語に合わせるとこんな感じやね」
海「最後の『や』は別につけんでもいけるで」
■ もし、好きだと言ったらどうする?
→もし、好きやってゆったらどうする?
愛田「あんま、変わらへんな」
海「どうする? はどないするとも訳せるな」
愛田「訳すてあんた」
■ 早口言葉言える?じゃあ、言ってみて?
→早口言葉言えるん? じゃあ、ゆってみてーや。
愛田「もしくは『じゃあ、ゆってみー?』やね」
海「こうやって見ると、最後に『ん』とか『や』とかつければだいたい関西弁になるな」
愛田「蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ、合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ。ふふーん。昔、練習したから言えんねん」
海「じゃああれは? 東京特許ってやつ」
愛田「えー。東京特許きょきゃきょきゅ」
海「だっさー。ぜんぜん言えてへんやん」
愛田「うるさいわ。みんなきっとそうなんねん」
海「ゆっくり言えばできるで。東京特許許可局」
愛田「ゆっくりやったら意味ないやん」
海「そこはつっこんだらあかんとこっ」
■ あのね、今度の休みにエステに行こうかなって予約してるの。
→あんな、今度の休みな、エステ行こうかなーって予約してんねん。
海「ふーん」
愛田「しらけんといてよ」
海「だって無駄やもん」
愛田「言い切りよった」
■ これ、回す人いる?(アンカー・フリー可)
→これ、回す人おる?(アンカー・フリー可)
海「ここは、徳山さまんとこと同じ言い方やね。ってことで、フリーやでー」
愛田「ってことで。こんな感じでお送りしました。これやってて有名な「関西弁おもしろ会話」(?)を思い出したので、いっちょ海とやってみます」
海「まだこき使うんかい」
愛田「お暇な方は続きからどうぞ~」
私はピンクレンジャーです。昔だったらモモレンジャーなのかな?
そんなこたーどうでもいい。ってことで、以下バトンでーす。
「レンジャーばとん」
●髪型は?
肩より少し長いくらいです。
カラーリングも白髪染めもやってません。
でも、美容院に行くとよく、染めないんですか? と聞かれます。
以前「職場で染めるの禁止なので」というと、美容師さんが一言
「いえ、白髪染めです」
むむっ。そっちか~い。
と、いう経験があります。私は若白髪です。でも、もうそろそろ年相応になりそうです。
●好きな髪型は?
ポーニーテールですかね。今はできませんが。
●目についてどう思う?
視力が落ちた。それが今は恐ろしい。
見た目でいえば、右瞼がくっきり二重で、左まぶたがうっすら二重です。大きさでいえば細すぎず大きすぎずでちょうどいい感じです。
●顔についてどう思う?
悪くはないと思います。
整形したいと思わない程度には。
●誰かに似てる?
両親ですかね。妹とはたぶん顔の骨格は似てるはずです。電話の声が似ているらしいので。
でも見た目は似てないかな。
そういえば、以前職場に妹が来たとき、とあるパートさんが妹をみて
「いや~かわいい。モデルみたい。似てない~」
と、口走ったことがあります(笑)
悪かったね似てなくて。体型が全く似てないのでね。ははは。
●1日で一番好きな時間は?
ひとりでぼけっとできる暇な時。
●自分はどんな風に見えていると思う?
そんなんわかるかいな。
う~ん。あえて言うと・・・。
おとなしいとかかな。
あとは、A型に見られがちです。違うのに~(^^)
●送り主のこと好き?
送り主って誰のこと? あ、ごん太さまのことで、いいのかな。
私は、嫌いな人と、仕事以外でやり取りするようなモノ好きではないのだ。
●送り主の第一印象は?
ゆるゆる系だけど、かなりまじめな感じですかね。
●送り主との出会いは?
私が、感想依頼をさせていただきました。そのせつはありがとうございます。
●送り主のことどう思う?
それ聞いてどうするんだろう。第一印象以外は、ユーモアのある方だなと。
●送り主を動物に例えたら?
ええ? そうだな。犬とか? 犬が好きとどこかで見たことがあったので。
●恋はしてますか?
きっぱりと言えます。
していません。
●その人はどんな人?
どんな人? おらんって言ってるやん。
おっと、思わず関西弁が(笑)
●バトン返しあり!(もう知っている方はほとんど回っているので、ただイメージでかきますね。まわそうとはおもってないので、でも面白そうなので書いてみます。)
・赤→俊衛門さま(リーダーっぽい感じっていうか、教祖様なので
・青→針井さま(すがすがしい空を飛んでる感じ? ブログ名の影響か・・・
・黄→光太朗さま(お名前の字からと、なんかあったかいイメージ
・ピンク→私? 最近ピンクピンク言ってるからなぁ。でも、一番好きなのは水色だったり。
・黒→Mr.logicさま(奇術師と言えばなイメージ
・紫→文樹妃さま(ごん太さまの「似合いそう」に私もそう思う。と思ったので。
・緑→徳山さま(なんてったって、ゴージャス農民♪
・金→伽砂杜さま(黄金の穂波亭ですから。金でしょう。稲穂の金!
・銀→青蛙さま(イラストのシャープでクールなイメージで。
・オレンジ→黒雛さま(あったかくて素敵なイラストをかかれるので。
すみません。勝手なイメージで書いてみました。
気が向いたらやってみてくださいませ~。
続きには、今のテンプレの話と、テンプレのイラスト背景別バージョンをのっけましょうか?