10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
このブログでは、自作小説の創作話や自作イラストの公開をしています(^_-)-☆
昨日会社のボーリング大会にでまして(大会といっても人数は6人)いま、やや筋肉痛気味の愛田です。
結果は、、、チームの足を見事に引っ張りました。とだけ、書いておきましょうか。
ははは。
では、今回はひっさびさのバトンです。長いですよん。
ではでは、さっそくどうぞです。
方言に変換バトン
このバトンは下記を地元の方言に訳していくバトンです。
ルール ■ このバトンは地元の方言に訳していくバトンです。
始める前に【】に地方名を書いて下さい。(書いても大丈夫な方は県名も書いて下さい。)
例)【関東地方・東京都】
ではスタート!
【 関西 】の方言
関西といっても地域によっていろいろです。同じ県でも違います。今回は私の地域の方言をやっていこうと思います。
せっかくなので、『三兄弟の事件簿』の関西弁キャラ紫藤海くんと一緒にお送りします。
愛田「てことで、よろしくね。海」
海「おっしゃ、やったるでー」
■ 今、何をしているの?
→今、何してんの?
海「今、何してるん? とも言うやんな」
愛田「うん、そうやね。今、パソコンさわってるけど?」
海「ああ、そらそうやろ当たり前やん」
愛田「あんた冷たいわー」
海「クールな男言うて」
愛田「あほ」
■ それ、どうしたの?
→それ、どうしたん?
海「あれやな、最後の「の」を「ん」に変えただけやな」
愛田「そうやね。あとはどないしてんとかも言うねー」
海「っていうか、その足なんやねん。ピンクの靴下て、お前年いくつやねん」
愛田「ほっといてんか」
■ 「可愛いね」って言ってたよ。
→「可愛いね」ってゆっとったで。
愛田「そうやろ。そうやろ。見る目あるわー」
海「っていうか、愛田。おまえいつも『よく見たら可愛い』って言われてるやん」
愛田「何で知ってんねん。ていうか、よく見たらってなんやねん。どうせ褒めるなら可愛いだけでいいやんか」
海「あれやろ、よー見んと分からんほど可愛さは少ないってことちゃうか」
愛田「ひどっ」
■ 本当に好きなんだよ。
→ほんまに好きやねん。
愛田「本当はほんまっていいますよね。他に好きの前につけるのはめっちゃとかですかね」
海「いきなり敬語に戻ってるやん。どっちでもいいけど。めっちゃはとってもとかいう意味やな」
愛田「そういえば、好きやねんっていう名前のラーメンがあるけど、あれって関東でも売ってるんかな?」
海「知らんわーどうなんやろ」
■ ねぇ、そこのリモコン取ってくれない?
→なぁ、そこのリモコン取ってくれへん?
愛田「ねぇよりは、なぁって呼びかけることが多気がしますなぁ」
海「洒落か?」
愛田「気のせいな気がしますなぁ」
海「付き合ってられへんわ」
愛田「そうやなぁ」
海「しつこ」(←しつこいの意味)
■ ここへはどうやって行ったらいいのか?
→ここは、どうやって行ったらいいんや?
愛田「この標準語に合わせるとこんな感じやね」
海「最後の『や』は別につけんでもいけるで」
■ もし、好きだと言ったらどうする?
→もし、好きやってゆったらどうする?
愛田「あんま、変わらへんな」
海「どうする? はどないするとも訳せるな」
愛田「訳すてあんた」
■ 早口言葉言える?じゃあ、言ってみて?
→早口言葉言えるん? じゃあ、ゆってみてーや。
愛田「もしくは『じゃあ、ゆってみー?』やね」
海「こうやって見ると、最後に『ん』とか『や』とかつければだいたい関西弁になるな」
愛田「蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ、合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ。ふふーん。昔、練習したから言えんねん」
海「じゃああれは? 東京特許ってやつ」
愛田「えー。東京特許きょきゃきょきゅ」
海「だっさー。ぜんぜん言えてへんやん」
愛田「うるさいわ。みんなきっとそうなんねん」
海「ゆっくり言えばできるで。東京特許許可局」
愛田「ゆっくりやったら意味ないやん」
海「そこはつっこんだらあかんとこっ」
■ あのね、今度の休みにエステに行こうかなって予約してるの。
→あんな、今度の休みな、エステ行こうかなーって予約してんねん。
海「ふーん」
愛田「しらけんといてよ」
海「だって無駄やもん」
愛田「言い切りよった」
■ これ、回す人いる?(アンカー・フリー可)
→これ、回す人おる?(アンカー・フリー可)
海「ここは、徳山さまんとこと同じ言い方やね。ってことで、フリーやでー」
愛田「ってことで。こんな感じでお送りしました。これやってて有名な「関西弁おもしろ会話」(?)を思い出したので、いっちょ海とやってみます」
海「まだこき使うんかい」
愛田「お暇な方は続きからどうぞ~」
海:知ってる人のが多いかもな。
ではでは。愛田と、海が散歩中にしている会話だと思ってみてくださいませ。
はい、始めっ!!
海:あ、ちゃうちゃうちゃう?
愛田:ちゃうちゃうちゃうんちゃう?
海:ちゃうちゃうちゃうん?
愛田:ちゃうちゃうちゃうって。
海:ちゃうちゃうやん。
愛田:ちゃうちゃうちゃうよ。
海:ちゃうちゃうちゃうー?
愛田:ちゃう。
と、いう会話です。
全部ひらがなで書いたので読みにくいですねー。ちゃうちゃうちゃうちゃう言ってます。
これで意味が通じるんですから面白いですよね。
じゃあ、今日はこの辺でー。
海「ってこら、訳して終われや」
愛田「えー? だいたい分かるんちゃう?」
海「分からん人もおるかもしれへんやろ? 人にやさしく親切にー」
愛田「へーい」
と、いうわけで。さっきの会話標準語(?)バージョン。
海:あ、チャウチャウ(犬)じゃねぇ?
愛田:チャウチャウじゃないでしょう?
海:チャウチャウだろ?
愛田:チャウチャウじゃないって。
海:チャウチャウだよ。
愛田:チャウチャウじゃないよ。
海:チャウチャウじゃないかなぁ?
愛田:違う。
これ、続けようとおもったらとっても長く続けられますよね。ってことで、なんとなく思い出した会話でござんした。
では、本日はこれにて。御免。
次回もまたバトンになるかも? です。
分かりませんけどね(^^;
海くんとの掛け合いが
サイコーですっ(///▽//)
やっぱり方言って、カワイーですね~♪♪♪
……三河弁。。。あんまりなぁ(笑
芸人の光浦やすこって人の地元が近いので、アノ人のしゃべりかた、まるっとコチラの方言です>< 聞いてると面白いけど。
好きやねんというラーメン、今はどうかわかりませんが、愛知のすみっこでは前見かけましたよ~♪
ちゃうちゃういっぱい!(爆笑
いいですね、関西弁はやっぱりかわいいというか勢いがあるというか、メジャーですし!(そこ? ちゃうちゃうにもときめきました。九州では「お父さん取ってるの?」が「とととっとっと?」になるそうです(なぜ対抗するのか。
あ、それと、記事には関係ないのですがお願いが! いまHP作成中なのですが、愛田さまのサイトリンクつないでもよろしいですか? よろしくおねがいしますー><
ブログの方に先にお邪魔しちゃいました(笑
三河弁も超新鮮に聞こえましたよ。
だんとか。
サイコーだなんて(^^)海が喜びます(笑
好きやねんありましたか?!
すごい。こりゃ、全国あるのかもしれませんね。
こんど東京行ったとき時間あったら探してみようかな(笑
はいチャウチャウいっぱいです(笑
光太朗さまへ
夫婦漫才のようなもんです(笑
関西は日常会話が漫才みたいで電車のってると結構面白いです。
なるほど、九州ではとととっととになるんですね。これも面白い(笑
HP作成中ですか!!それはお疲れ様です。
リンクつないでいただけるなんて嬉しいです。
ぜひ、よろしくお願いします。
実は私も勝手に光太朗さまのブログHPにリンクつないじゃってます。
す、すみません。