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このブログでは、自作小説の創作話や自作イラストの公開をしています(^_-)-☆
三兄弟の事件簿座談会
空「い~や~終わったな」
海「ほんまになぁ。長かった連載もようやく一息ついて、俺らも、ゆっくり茶~出来るってわけや」
光「いや、座談会は今始まったばかりなんだよ」
海「あ、いけね。忘れとったわ。畳にテーブルがあって、その上に日本茶あったから、ついつい和んでもうたわ」
空「そうそう。この大福美味いよ」
光「それにしても、何で和室なんだ。この家、広いけど、誰もいないし」
空「光、江戸っ子はそんな細けぇことはきにしちゃあなんめぇよ」
光「いつの間におまえは江戸っ子になったんだ」
海「お、ナイスつっこみや」
光「そんなとこ褒められても嬉しくないっ。今日は僕たち三人だけじゃなくて、もう一人ゲストが居るんだからちゃんとやれよ」
私市「やあ、お招きありがとう」
空「いや、まだ呼んでねぇけど。つうか、ゲスト私市さんかよ」
海「そ~ら~。めっちゃ不服そうやな」
私市「心外だな。可愛い顔がだいなしだよ。高橋くん」
空「可愛い言うなっ!!」
私市(満足げ)
空「なんか、ムカツク」
海「空の可愛い言うなって久々に聞いたわ」
光「私市さんって、本編以外だと変態チックになるのは何故なんでしょうね」
私市「それは、作者のみぞ知るだな」
光「いや、愛田は何も考えて無いと思いますよ」
空(海の手にしている紙を覗きこむ)「考えて無いこともないこともないよって、書いてあるぞ」
光「僕への返事か? 手の込んだことを。結局考えて無いってことだろ」
空「海、か~い。感動してるとこ悪いけどさ。愛田はここじゃあ、紙、じゃなくて神だから」
私市「そうだよ。いちいち感動してたら、疲れるよ」
光「じゃあ、愛田の指示が来たから、バトンいってみようか」
空「長くなりそうだから、続きへいってくれよな」
【オリキャラ座談会】
創作者様向けのバトンです。
2人以上オリキャラを集めて、以下の質問に沿って雑談させてみてください。
では、スタート!
◎まずは各自、簡単な自己紹介を
海「っていうか、また、座談会かよ」
光「たぶん話すネタが浮かばなかったから、質問のあるバトンで座談会しようと思ったんだろ」
私市「するどいねぇ」
光「いえ、別に。自己紹介どうします?」
空「もういいじゃん。次の質問いってみよう」
◎あなた方は知り合いですか?
空「知り合いですか?」
光「何故、僕に聞く」
私市「知り合いだね」
海「本編では俺と私市さんの、関係がちょっぴり明かされたんやで~」
空&光「聞いてないな」
海「言ってへんも~ん」
◎恋人がいる方はいますか?
空&海&光(じっと私市に視線を送る)
私市「なぜ見るんだい」
空「いや、私市さんどうなんだろうと思って。見た目それなりにカッコいいけど、変人だからモテないかもとか思ったり」
私市「君は正直だね」
空「それほどでも」
光「空、褒められてないから」
海「で、私市さん。恋人は?!」
私市(にっこりと笑う)「ノーコメント」
空と海からしばらくブーイングの嵐がおきたという。
◎動物は好きですか?
空「俺は嫌いじゃないけど、苦手だな。アレルギーあるし」
海「俺はすきやで。飼ったりはしてへんけどな。光も好きやろ? ウサギ小屋こっそり見にいったりしてたんやろ」
光「別に、こっそりではないけどな。それなりに好きだよ」
海「いやん。好きやなんて照れるわ~」
光「なんで海が照れるんだ」
私市「あの二人はラブラブだね」
空(苦笑)
光「空、否定してくれ!」
◎ここだけの話、死ぬほど恥ずかしい思いをした事はありますか?
海「私市さん。ありますか?」
私市「海くん。自分が言いたくないからって、俺に振ったね」
海(いい笑顔で)「もちのろんですやん」
空「餅のロンって餅食って、マージャン?」
光「おまえの、その発想が僕には不思議でしょうがないよ」
空「馬鹿にしてる?」
光「それなりに」
海「おっと、ケンカはじめんなや。で、私市さん。恥ずかしいことって?」
私市「死ぬほど恥ずかしい思いをしたことはあるよ」
海「それってどんな?」
私市「死にたくないから言わないよ」
空「結局何一つ質問に答えてなくね? 私市さん」
私市「ふふっ」
海(私市を見て)「その笑い怖いわっ」
◎何か1つ、好きな話題で話してください。
海「無茶ぶりでた~」
空「じゃあ、三兄弟2も終わったことだし、2について何か喋ってみる?」
光「そうだな。今回は、前作の『三兄弟の事件簿』の時より、僕らのことが分かっていただけたんじゃないか?」
私市「俺の出番も増えたな。作者は意外だったらしいけど」
空「もう、今回は、ホント俺ドキドキしたよ。二人がケンカするしさ~。海には行けないしさ~。あ、だんだん腹立ってきた」
海「やばいで、光。空の雲行きが怪しぃなってきたで」
光「そうだな。気を逸らすか」
私市「どうするんだ?」
光「空、僕の大福食べるか?」
空(目を輝かせて)「食う! いいの? やっりー♪」
光「もちろん」
海「グッジョブ光」
私市「簡単だな」
◎最後に、創作者様へ言いたい事があればお願いします。
空「いい加減俺メインで、俺大活躍な話を書いてくれよ~」
海「俺に小遣いを」
光「早いとこ、出番が来ることを待ってるよ」
私市「ちゃんと出番を用意してください」
以上で座談会は終了です。
お疲れ様でした!
では創作者様、次にバトンを回す相手を好きなだけ指定してください。
空「お付き合いありがとう。フリーで♪ このバトンやってみたい人は、下のURLへどうぞ」
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=102926
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/
書いちゃうとネタバレを確実に起こしかねないこのリスク(?)
でも、犯罪者の意識って、あーなんだと私はとても納得です。よっぽど揉み合っての事でない限り、たとえ反省の色を見せたところで、信用できないし。
と、最近の裁判不服も兼ねちゃった(笑 すみませぬ。
えっと、でもでも、海くんたちがチョメチョメしてよかったー!(怪/笑
やっぱり三兄弟好きです。また彼らに会う事が出来て、本当に嬉しかったです~♪ 私市さんが、やっぱりツボ!
次回も、ありますか? なんて!
なーんて! ……あくまで、なーんてだよ!(脅迫?;
バトンもみんながワイワイしていて、ワクワクしちゃいました♪ 空くん、いいわぁv バトン、こっそり拾っていきます~♪
ネタばれ考慮していただいてありがとうございます^^
そうですね。解決については。。。あまりスッキリはしないですよねぇ。このあたりをもうちょっとなんとかしたかったんですが、できなかったです。悔やまれます><;
チョメチョメ(笑)確かに、内容を知らない人がみたらちょっと怪しげですね(笑)
三兄弟好きって言ってもらえて良かったです。次回、書いてみたいな~と思っております。でも、この2も2年くらい書くのにかかっているので、3を書くとしたら一体どれくらいかかるのか・・・という気がします。
でも、書きたいんですっ≧∀≦
頑張ります~。
バトン、拾っていただけるんですか?!
また拝見しに行きます。そして、時間の続編も楽しみにしています。