(^_-)-☆
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
愛田美月
HP:
性別:
女性
趣味:
読書にイラスト&小説書き。
自己紹介:
kinki kidsと板野友美ちゃんとリラックマが大好き(*^^)v
このブログでは、自作小説の創作話や自作イラストの公開をしています(^_-)-☆
このブログでは、自作小説の創作話や自作イラストの公開をしています(^_-)-☆
本棚(*^^)v
BOOK
最新記事
(06/22)
(01/07)
(09/22)
(07/31)
(04/30)
アクセサリー
(*^^)v
美月のお家へようこそ。日常のあれこれや、趣味の話。自作小説のこぼれ話&イラストをのせていきます。
三兄弟の事件簿完結記念企画座談会
高橋空「っと、言うわけでいきなり始まりました。三兄弟の事件簿完結記念座談会で~す。三兄弟の中で一応主役の高橋空でっす」
紫藤海「ほんまいきなりやな。あ、どもども歌って踊ってギャグも天下逸品の関西人、紫藤海です。っていうか、三兄弟の事件簿2完結記念座談会の方が正確なんちゃうん」
春名光「海が歌って踊ったところなんて見たことないけどな。寒いギャグなら何度も聞いてるけど」
海「失礼な。俺のギャグは天下逸品やんけ」
空「空耳が聞こえた。空なだけに」
海「って、お前がダジャレ言うんかい」
光「あの二人は無視しましょう。どうも、春名光です。えー、話を戻して。座談会の題名の件は、どうせ愛田が2と入れ忘れてただけだろう。そっとしとこう」
空「よし、その話はそっと、横っちょに置いといてぇ。このブログへお越しくださっている皆様にかな~りご無沙汰してるってのに、愛田の奴、俺達に『なんか喋って、ハートマーク』っていうメモを残して逃走したみたいだぞ」
光「あまりにもご無沙汰し過ぎて登場するのが怖くなったんだろう」
海「俺はパソコン開くんが久しぶり過ぎて、メールがめちゃくちゃ来とって、削除するのに疲れたからやて小耳にはさんだで」
空「海の情報網は侮れないからな~。一体どこからそんな情報を得て来るんだ」
か「な・い・しょ」
そ「可愛く言ってもダメだっつーの。っていうか、コラ。俺達の名前はしょるな愛田。ちゃんと空って書けよ」
こ「面倒臭くなんたんだな?!」
そ「あ、メモが現れた。なになに・・・・・・。『別にいーじゃん最初で名前書いてるから、あとは頭文字でも分かるでしょ』だって?! やっぱりずぼらしてんじゃん。愛田~、面倒くさがってんじゃねぇぞ。読者に失礼だろ」
か「そうやそうや。妹から31アイスクリームの商品券もらったからって、いじけとるんか。俺らに当たるなや」
こ「海、ちょっと待て、なんなんだ。その31アイスクリームの商品券って」
そ「あ、俺も知らない。聞きたい、聞きたい」
か「それがさぁ。ブログご無沙汰している間に、愛田のやつ・・・って、これは洒落とちゃうで?」
そ「え。どこが洒落?」
こ「間と愛田だな。言わなくても分かる。さっさと話しすすめろよ」
か「光ちゃん冷たいわ~海子泣いちゃう。しくしく」
そ「だから、話すすめろっつーの」
か「しゃあないな。えっと、そやからな、前回のブログ更新から今日までの間に、愛田は一つ年をとったんや」
こ「ああ、そういうことか」
そ「え?! どういうこと? 何で光は分かんの、何で俺は分かんねーの?!」
こ「それを僕に聞くなよ。また僕にバカって言わせたいのか」
そ「言ってんじゃん!!」
か「まあまあ、つまりや。愛田は誕生祝いに愛田の母ちゃんと妹の二人合同でブレスレットをプレゼントしてもらったんやけど。それとは別に妹から誕生日当日に、そのアイスクリーム券をもらったんやて。500円分」
そ「あ、分かった。31のアイスクリームつまり愛田のピーとかけたのか」
こ「今、セリフの一部に雑音が入ったな」
か「愛田。今更隠しても遅いって、これだけ言うたら、誰でもピンとくるって。見苦しいな」
「ほんと見苦しいよな3ピーにもなって。って、こら。名前の頭文字まで省略するなよ。誰が喋ってるか分からねーだろ」
「ホンマヤでって、こら。俺まで頭文字省略かい。ピー1にもなって情けない」
「愛田。ピーを入れる個所間違ってるだろ。これじゃあバレバレだよ」
そ「あ、メモがあるって、いうか頭文字戻った。良かった良かった。でも意外と頭文字無くても誰がしゃべってるかわかるんじゃね?」
か「確かになぁ。かといって、最初から無かったら分からんしな。ちなみにさっきの会話は、空、俺、光やで。で、メモには何て書いてあったんや?」
そ「読むぞ『別にいじけてないもん。年齢だって今更隠してないも~ん。遊んでるだけだも~ん』だって。なんじゃそりゃ」
こ「まあ、そうだろうな。愛田の奴アイスクリーム券もらった時、かなりウケたらしいし。自分じゃまず思いつかない粋なことしたなぁって感心もしたらしいしな」
か「おい、光。その情報はどこから得たんや」
こ「愛田本人から聞いた。っていうか、かなり話がずれてってるぞ」
そ「あ、まずい。本当だ。今日はなんとなんと俺達のイラストを紹介しちゃうぜっていうのが、この座談会の一番の目的だった」
か「忘れてどないすんねん」
そ「海も忘れてたくせに」
こ「もういいから。ほら、空。ご紹介して」
そ「おっしゃ。えっと、カンペカンペっと。・・・三兄弟の事件簿2完結記念でイラストを募集したところ、イラストを書いて下さった方が3名いらっしゃいました。その内の2名の方のイラストについては、先にSSと一緒にご紹介したんだよな」
こ「そう。で、最後の1名の方からいただいたイラストのご紹介がまだだったんだ」
か「愛田がもたもたしとったおかげで、紹介するする、言うとって、今頃になってもうたんや。ほんまにすんません」
そ「ではでは。亜耶さまからいただきました。俺達のイラストでっす。ご堪能下さい」
か「ばばーん」
そ「スッゲー俺超カッコいい」
か「俺の方がええ男やな。亜耶さま分かってらっしゃる!」
こ「自画自賛して恥ずかしくないのか」
そ&か「ない」
こ「きっぱり言われると、いっそ清々しいな。ほら。お前ら、自分に見とれてないで御礼言うぞ」
三人「亜耶さま。素敵なイラストありがとうございました」
か「そして、俺のことめっちゃかっこよく書いてくださった、なぁ様」
そ「俺を超ステキに書いてくださった、つぐ未さま」
こ「そして、ブログでの募集を見て今回のイラストを書いて下さった亜耶さま」
三人「改めて。ありがとうございました!!」
そ「本当は、誰も名乗りを上げて下さらないかなぁとか心配してたんだよな」
か「おう。でも、素敵なイラストいっぱいもらえてめっちゃ俺ら嬉しかったよな。あ、もちろん愛田は飛びあがらんばかりに大喜びやったで」
こ「これだけ、していただいたんだから、一部の皆様のお声もいただいているし、三兄弟3も愛田に書いてってもらわないとな」
か「光ちゃんったら、何気に愛田をつっついとるな。海君の情報メモによるとやな。愛田の奴まだ一行も書いてないらしいで」
そ「そりゃ大変じゃん。俺達、こんなところでだらだら喋ってる場合じゃないっつーの。愛田の尻叩きにいかなきゃ」
か「そうや、こうしちゃおれん。空、光。愛田のところへGO! や」
こ「二人は走って行ってしまいました。なんだかんだうるさい僕らですが、これからも見守っていただけると幸いです。それでは三兄弟の事件簿(2)完結記念座談会、これにてお開きとさせていただきます。また、お会いできる日を楽しみにしています。では、僕も二人を追って、愛田に灸をすえてきます。できれば気長に待っててやってください」
高橋空「っと、言うわけでいきなり始まりました。三兄弟の事件簿完結記念座談会で~す。三兄弟の中で一応主役の高橋空でっす」
紫藤海「ほんまいきなりやな。あ、どもども歌って踊ってギャグも天下逸品の関西人、紫藤海です。っていうか、三兄弟の事件簿2完結記念座談会の方が正確なんちゃうん」
春名光「海が歌って踊ったところなんて見たことないけどな。寒いギャグなら何度も聞いてるけど」
海「失礼な。俺のギャグは天下逸品やんけ」
空「空耳が聞こえた。空なだけに」
海「って、お前がダジャレ言うんかい」
光「あの二人は無視しましょう。どうも、春名光です。えー、話を戻して。座談会の題名の件は、どうせ愛田が2と入れ忘れてただけだろう。そっとしとこう」
空「よし、その話はそっと、横っちょに置いといてぇ。このブログへお越しくださっている皆様にかな~りご無沙汰してるってのに、愛田の奴、俺達に『なんか喋って、ハートマーク』っていうメモを残して逃走したみたいだぞ」
光「あまりにもご無沙汰し過ぎて登場するのが怖くなったんだろう」
海「俺はパソコン開くんが久しぶり過ぎて、メールがめちゃくちゃ来とって、削除するのに疲れたからやて小耳にはさんだで」
空「海の情報網は侮れないからな~。一体どこからそんな情報を得て来るんだ」
か「な・い・しょ」
そ「可愛く言ってもダメだっつーの。っていうか、コラ。俺達の名前はしょるな愛田。ちゃんと空って書けよ」
こ「面倒臭くなんたんだな?!」
そ「あ、メモが現れた。なになに・・・・・・。『別にいーじゃん最初で名前書いてるから、あとは頭文字でも分かるでしょ』だって?! やっぱりずぼらしてんじゃん。愛田~、面倒くさがってんじゃねぇぞ。読者に失礼だろ」
か「そうやそうや。妹から31アイスクリームの商品券もらったからって、いじけとるんか。俺らに当たるなや」
こ「海、ちょっと待て、なんなんだ。その31アイスクリームの商品券って」
そ「あ、俺も知らない。聞きたい、聞きたい」
か「それがさぁ。ブログご無沙汰している間に、愛田のやつ・・・って、これは洒落とちゃうで?」
そ「え。どこが洒落?」
こ「間と愛田だな。言わなくても分かる。さっさと話しすすめろよ」
か「光ちゃん冷たいわ~海子泣いちゃう。しくしく」
そ「だから、話すすめろっつーの」
か「しゃあないな。えっと、そやからな、前回のブログ更新から今日までの間に、愛田は一つ年をとったんや」
こ「ああ、そういうことか」
そ「え?! どういうこと? 何で光は分かんの、何で俺は分かんねーの?!」
こ「それを僕に聞くなよ。また僕にバカって言わせたいのか」
そ「言ってんじゃん!!」
か「まあまあ、つまりや。愛田は誕生祝いに愛田の母ちゃんと妹の二人合同でブレスレットをプレゼントしてもらったんやけど。それとは別に妹から誕生日当日に、そのアイスクリーム券をもらったんやて。500円分」
そ「あ、分かった。31のアイスクリームつまり愛田のピーとかけたのか」
こ「今、セリフの一部に雑音が入ったな」
か「愛田。今更隠しても遅いって、これだけ言うたら、誰でもピンとくるって。見苦しいな」
「ほんと見苦しいよな3ピーにもなって。って、こら。名前の頭文字まで省略するなよ。誰が喋ってるか分からねーだろ」
「ホンマヤでって、こら。俺まで頭文字省略かい。ピー1にもなって情けない」
「愛田。ピーを入れる個所間違ってるだろ。これじゃあバレバレだよ」
そ「あ、メモがあるって、いうか頭文字戻った。良かった良かった。でも意外と頭文字無くても誰がしゃべってるかわかるんじゃね?」
か「確かになぁ。かといって、最初から無かったら分からんしな。ちなみにさっきの会話は、空、俺、光やで。で、メモには何て書いてあったんや?」
そ「読むぞ『別にいじけてないもん。年齢だって今更隠してないも~ん。遊んでるだけだも~ん』だって。なんじゃそりゃ」
こ「まあ、そうだろうな。愛田の奴アイスクリーム券もらった時、かなりウケたらしいし。自分じゃまず思いつかない粋なことしたなぁって感心もしたらしいしな」
か「おい、光。その情報はどこから得たんや」
こ「愛田本人から聞いた。っていうか、かなり話がずれてってるぞ」
そ「あ、まずい。本当だ。今日はなんとなんと俺達のイラストを紹介しちゃうぜっていうのが、この座談会の一番の目的だった」
か「忘れてどないすんねん」
そ「海も忘れてたくせに」
こ「もういいから。ほら、空。ご紹介して」
そ「おっしゃ。えっと、カンペカンペっと。・・・三兄弟の事件簿2完結記念でイラストを募集したところ、イラストを書いて下さった方が3名いらっしゃいました。その内の2名の方のイラストについては、先にSSと一緒にご紹介したんだよな」
こ「そう。で、最後の1名の方からいただいたイラストのご紹介がまだだったんだ」
か「愛田がもたもたしとったおかげで、紹介するする、言うとって、今頃になってもうたんや。ほんまにすんません」
そ「ではでは。亜耶さまからいただきました。俺達のイラストでっす。ご堪能下さい」
か「ばばーん」
そ「スッゲー俺超カッコいい」
か「俺の方がええ男やな。亜耶さま分かってらっしゃる!」
こ「自画自賛して恥ずかしくないのか」
そ&か「ない」
こ「きっぱり言われると、いっそ清々しいな。ほら。お前ら、自分に見とれてないで御礼言うぞ」
三人「亜耶さま。素敵なイラストありがとうございました」
か「そして、俺のことめっちゃかっこよく書いてくださった、なぁ様」
そ「俺を超ステキに書いてくださった、つぐ未さま」
こ「そして、ブログでの募集を見て今回のイラストを書いて下さった亜耶さま」
三人「改めて。ありがとうございました!!」
そ「本当は、誰も名乗りを上げて下さらないかなぁとか心配してたんだよな」
か「おう。でも、素敵なイラストいっぱいもらえてめっちゃ俺ら嬉しかったよな。あ、もちろん愛田は飛びあがらんばかりに大喜びやったで」
こ「これだけ、していただいたんだから、一部の皆様のお声もいただいているし、三兄弟3も愛田に書いてってもらわないとな」
か「光ちゃんったら、何気に愛田をつっついとるな。海君の情報メモによるとやな。愛田の奴まだ一行も書いてないらしいで」
そ「そりゃ大変じゃん。俺達、こんなところでだらだら喋ってる場合じゃないっつーの。愛田の尻叩きにいかなきゃ」
か「そうや、こうしちゃおれん。空、光。愛田のところへGO! や」
こ「二人は走って行ってしまいました。なんだかんだうるさい僕らですが、これからも見守っていただけると幸いです。それでは三兄弟の事件簿(2)完結記念座談会、これにてお開きとさせていただきます。また、お会いできる日を楽しみにしています。では、僕も二人を追って、愛田に灸をすえてきます。できれば気長に待っててやってください」
PR
この記事にコメントする
カウンター
投稿動画
リラックマ時計
カテゴリー
リンク
pixiv
登録してみました。
ドアをたたくと?!
ポチっとな♪
LOVE♪
ブログ内検索
アクセス解析