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ずいぶんとお久しぶりな更新になっちゃいました。

前回、しだれ桜とってきます~って、言いましたが、結局その公園には行かず、吉野へ行ってきました。

本当はその話も記事に書こうと思いましたが、それはまた後日にしたいと思います。シャメも撮ってきたのでね。

では、表題の話題へと移りましょうか。

はい。なろうにて、連載を開始いたしました。

書く書くといいながらなかなか書けなかった小説。

三兄弟の事件簿の続編でございます。

題名は

三兄弟の事件簿2 ~あの世からのメール~
http://ncode.syosetu.com/n8738k/

で、ございます。

初めてサブタイトルみたいなのを付けてみました。
いや、本当に付けるべきか付けないべきか迷いましたが、結局つけてみました。

三兄弟の事件簿2だと前作と2しか変わらないですからね。

今回のお話は、前作から一、ニ週間後から始まります。
期間で言うと、夏休み入ったころから終わりまでになりますでしょうか。

相変わらず、ウジウジ悩んだり、ワイワイ騒いだり。青春しております。

初回投稿分は、4話分UPしました。
次の投稿は来週の火曜日にする予定です。

これで、とりあえず、気がかりが一つ減りました。
あとは、五分企画の小説を頑張ります。(まだ一行も書いてないよ~)

なので、一〇〇〇〇ヒットのリクは申し訳ありません。もしかすると書きだしが来月になるかも知れません。
五分次第ですが。。。

が、頑張ります><

と、いうことで。
連載開始を記念して、落書きしました。

a.jpg
と、いうことで、よろしくお願いします。

続きには、連載開始記念として。

バトン行きます!

お暇な人はどうぞ~♪

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またもや間が空いてしまった。。。。

こんにちは。愛田で~す。

先ほど、餅をモチモチと食べておりました。間食、否、完食です。いや、間食だけどもさ。

鏡餅を職場でもらってそれを減らすのに必死です。だって、あれですよ。切りもちじゃなくて。大きな餅なんですよ。切ったら早く食べきらなきゃ。カビが生える前に。まあ、冷凍しとけよって話ですけども。

そんなこんなで、(どんなこんなだ)昨日はなんだか仕事してる途中から頭がズキズキしており、サイトのほうで、昨日小説せんでんしようかな~なんて書いていましたができませんでした。熱計ったら37度1分でした。たまに35度台になる私には、このくらいが一番つらいのだ。

んで、寝て起きたらまあ、マシになっておりました。

と、いうことで小説宣伝でーす。

この間開催された、第四回 5分企画という弥生 祐さまが主宰された企画に参加した作品です。

題名は
『俺はUFOに攫われた。』
http://ncode.syosetu.com/n0492k/
↑これがURLです。

2500字ぴったりにしてやった。(ご満悦? 笑)

あらすじ
浅川正はある日の夜。上からやってくる強い光に襲われた!!
あれは絶対にUFOの光だ。そう確信する正だったが、誰も信じてくれない。
それどころか、みな正を無視するようになったのだ。
そんな正に唯一話しかけてくれた柊に、正は話を聞いてくれと訴えるが?!

ってなないようです。
とってもシンプルなお話。
タイトルもふざけた感じでしょv(≧∀≦)v
本当は最後の『。』を入れないつもりだったのに、つい入れて投稿してしまったのでそのままにしました。
一番多い感想は一言で言うと、安直だった(笑

確かにいろいろと突込みどころを多く残してます。
それを全て解決させようと思えば字数が超えるし、なによりみーんな分かってしまったらおもしろくないじゃないかという。私の中の、短編は勢いで書くもの!という持論(?)に合わせて書かせてもらいました^^

でもやっぱりそれを面白く思われない読者様もいらしたようで(苦笑)
それはそれでOKなんですけどね~。想定内だから^^b
突っ込まれるだろうと思っていたところをだいたい突っ込んでいただけたので、すがすがしかったです。さすがにみなさんちゃんと読んでくださってると思って。
ありがたいですねぇ。感想いただくのって本当に嬉しい。

もっと突っ込まれないように、上手く書きたいなぁと思う愛田なのでした。
それにしても5分の壁は熱い、もとい厚いぜっ。ふっ。

と、言うわけで。以降は小説語り的なものをやるっすよ。というか裏話的な? 
というわけで、気になる方は続きへGO♪

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企画モノの小説書き上がりました~^^v

2月の後半が投稿期間なんですけど、もう書いちゃえって思って。
イラスト2つ描く予定があるし、思いついた話をいつまでも書かないでいると書くのが面倒くさくなりそうな気がして。

今日は時間があったので一気に書いてしまいました。
勢いで書いたら、3303文字という、語呂がいいんだか悪いんだか分からん字数になってしまいました。

企画の文字制限は2500文字以内。

803文字も減らさなきゃならない。

この後はひたすら、どうすれば文字が減るかを考え、削除、削除削除。書き直し、書き直し書き直し。

この作業をついさっきまで繰り返しておりました。

空白や改行を数えず、ちょうど2500文字になりました。
もう、いいやこれで。みたいな。


どんな話かというと。。。。
今は言えない(当たり前だ!

確実に趣味に走ったとしか言いようがありません。

前回書いた、メバチコはまだ少しかゆみはあるものの、お医者さんからもうしばらく、残った目薬をさしていたらいいよと、言われて飲み薬から解放されました。

よかった~。

と、いうことで。次はイラスト描きます。

2枚描きます。

三兄弟2は・・・。
しばらくおあずけ、かな?

そういえば、三兄弟の事件簿をお気に入り登録してくださっている方が5名もいることを今日しりました。
どなたなんだろう、ありがとうございますと全員に頭を下げて回りたい気分でいっぱいです(かなり迷惑)
にしても、う、嬉しすぎる。
頑張って、2を書かなければと新たに心に誓いました。

いや、きっと誰も待ってないだろうけどもさ。
自分なりに、はじめたからには終わらせたいんだよう!
たとえ、がっかりされようとも。
必ず、最後まで書きあげてなろうに投稿します!!

よっし、頑張るぞう!!

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今日は小説のお話です。

実は昨日、小説を投稿してきました。

もう、ものすっごくふっる~いお話です。

いろいろ突込みどころとかあると思います~。

読了時間は34分だそうです。

ジャンルはファンタジーです。いわゆるローファンタジーの分類にはいる・・・のかな? よくわからんけども。ハイファンタジーは、魔法とか剣とか出てくる異世界ファンタジーでしたよね? あれ? 違う?

ま、いいや。

一応現代日本風の場所が舞台です。んで、なんかよくわからん妖怪のようなものを退治するお話です。
双子が主人公です。
たぶん、5・6年前に描いて放置してたものです。
ちょっとグロいというか、動物好きの方にはあまり気分の良いものではないと思います。ご注意を~。

題名は天秤の恋人です。
URLはこちら。http://ncode.syosetu.com/n3638i/

御暇つぶしにでもどうぞ~^^

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フリイラとしてあげたあのイラストに、伽砂杜ともみさまがSSをつけてくださいましたよ。
さ~さっそくどうぞです=^_^=

 ***

 青い空! 白い雲!
 焼ける砂浜に、俺一人!

「……って、なんでだ」
「あー! いたいた~!」

 さんさんと照りつける太陽の下、その光を目一杯反射させた白とオレンジの浮き輪をかついだ少女が、満面の笑みで俺に手を振ってくる。
 可愛い。いや、今問題なのはソレではない。

「なにしてたんだよ。遅かったじゃん」
「えー? だって言ったでしょ。浮き輪忘れたから取りに行くって」
「聞いた。待った。で、なんで俺が日射病になりかけるほど、時間がかかったんだよ」
「浮き輪に空気入れてたから」

 さも当然のように言ってくる加奈は、まっすぐ視線を投げかけてきた。
 可愛い。いや、それは元々わかっている事だが。
 ただただ、深く息を吐いてみた。

「なに? 海なのに泳がないの?」
「泳ぐけど、本当に海で良かったのか?」
「なんでよ。今さら?」

 着替えておいて、目の前にきらめく青い海があるというのに、たしかにおかしなせりふだったろう。
 だが、それ以上に気になってしまったのだ。

「言いなさいよ! 今さら、なんで?」

 さすがに怒りの表情を浮かんでいる加奈に、間近でにらみつけられる。
 可愛い。なんでどんな顔してても可愛いんだろう。

「だってさー。全然焼けてないだろ? もったいないじゃん」
「ば、ばかっ! そんな事気にするくらいなら、海に行きたいなんて言わないよ!」

 なんでバカ呼ばわりされたのかわからないが、俺はとりあえずカメラを取り出して、そこら辺にいた家族連れの父親らしき人物に声をかけた。

「は? もう写真撮るの?」
「当たり前だ」

hite1.jpg 腑に落ちないながらも、カメラを向けられれば加奈は俺の腕に細い腕をからませて笑った。
 可愛い。そのはじけるような笑顔が、どこぞの親父に向けられてしまった事は悔しいが、永久に残ると思えばガマンしよう。
 丁重に礼を言ってカメラを返してもらい、振り返れば加奈の機嫌は直ったようだった。

「早く泳ごう!」
「そうだな」

 スキップ踏むように駆け出す彼女を見つめながら、俺は思った――

 ***

ふふふ~。恋する男の子と気持ちってこんな感じなのかなぁ。な~んてにまにましながら拝読させていただきました^^
伽砂杜さま~。今回もすてきなSSをつけてくださって本当にありがとうございます^^

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