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このブログでは、自作小説の創作話や自作イラストの公開をしています(^_-)-☆
ぬほほほっ。
今日も妙なテンションで始まりました。
口調バトン第二弾でございます~。
今回は、青蛙さまより、三兄弟の掛け合い。徳山ノガタさまより、海くんを。とのことでしたので、
三人に登場してもらいやすぜ。
げへへ。
(あ~変なテンション)
長いのでお暇なときにでもどうぞ~。
+口調バトン+ 指定 【 三兄弟の事件簿より。三兄弟の掛け合い 】
・春名光
・高校一年生
・記憶力が良い。
:::::
・紫藤海
・関西弁をはなす。
・でも、大阪に住んでたんじゃないよ
:::::
・高橋空
・一応主人公のはずだった。
・元気少年!!
◆誰に回すか5人決めてください。
海:きたきたきた~!!俺の出番が~・・・・・・・きた~!!
空:いえ~い。光ばっかり目立たせてたまるか~。なんで前回は俺達出番なかったんだよ。光だけずるい。
海:海子出番なくて淋しかったわ~。うるうる。
光:うるさい。指定されたんだからしょうがないだろう。僕はもう前回やったから、ここは二人に任せてもう帰・・・。
海、空、光の腕をがっしりと掴んで。
空&海:逃げんなよ。(にっこり×2)
光:・・・。
海:はいはい。気を取り直して~。いってみよ~。
空:やってみよー。
光:何だ、このテンション・・・。
空:最初の質問は。えっと、回すひと5人だって。
海:5人ってまた多いな。前回も5人やったんやろ? 愛田知り合い少ないのに、大丈夫かいな。
光:前回やらせて頂いた方以外でちょうど5人いらしたんだそうだ。
空:ほほー。ギリだな。ギリ。じゃあ、さっそく発表です。
海:ではでは。前回回して頂いた、俊衛門さんとー。黒雛さん。そんで、今回、回して頂いた青蛙さん。あーんど、針井龍郎さん。そんでもって、かみおさんや。
空:いい感じのラインナップだな~。青蛙さんのおかげで俺達出番ができたんだよね。
海:わーい。ありがとう、青蛙さーん。
光:海、そんなに手を振っても見えないから。
海:てへっ。海子、失敗失敗。
空&光:可愛くないから。
◆5人との出会いは?
空:出会いだって。知ってる?
海:おう、まかせてや。情報通と呼ばれる俺をなめんなよ。
光:いつのまにそんな呼び名が・・・。
海:まずは俊衛門さんやな。愛田が小説の評価を依頼したのがきっかけやねんて。
空:へぇ。身の程知らずな。えっと、次の黒雛さんは、愛田が秘密基地で黒雛さんのイラストに一目ぼれしたんだってさ。でも、愛田はなかなか話しかけられなかったらしいぜ。イラストとかブログとかたまに見に行ってたんだってさ。
光:半分ストーカーだな。
海:次は青蛙さん。
空:何々、祭りにお誘いいただいたのが出会い? 祭り? 祭りってなんの? 盆踊り?
光:確か、異形の者フェスタだったはずだ。
空:何だそれ?
海:ふふふ。情報通の俺に聞いてみ。
光&空:別にいい。
海:ガーン。海子悲しいー。
空:今日それ押してるな。おねえキャラ。
海:おう、受けるかなぁと思ってな。
光(ぼそっと):思ってるだけだな。
海:光ちゃん、なんか言った?
光:別に。
空:もう、次いくぞ。針井さんは、愛田が初めて参加した企画の立案者だってさ。
光:ああ、光太朗さんと出会ったのも確かこの企画だって言ってたな。
海:そして、そして、かみおさん。かみおさんは愛田がイラストを依頼して知り合ったんや。俺たちのこと描いてくれてんで。ある意味俺らの第二のお母さんや。
空&海:おかあさーん。(大きく手を振る)
光:やめろ。失礼だろ。かみおさんに謝れ。
空&海:すみましぇーん。
◆その5人との共通点は?
空:共通点かぁなんだろ?
海:世界の情報通と呼ばれたこの俺に任せ―や。
光:スケールが大きくなってるな。
海:共通点それは・・・。
空:それは?!
海:俊衛門さん黒雛さん、青蛙さん、針井さん。そして愛田。彼らには共通点があるねん。
光:ああ、さっきからその話してるな。
海:それは、みーんな小説家になろうの作家やってこっちゃー。
空:いや、みんな知ってるから。
光:何が世界の情報通だ。言ってて恥ずかしくないのか。
海:ふふん。恥を恐れてちゃ関西人はやってられへんねん。
光:はいはい。
海:流すなー。
空:はいはい。で、かみおさんとの共通点は?
光:イラストを描いているってことだな。これは黒雛さんと青蛙さんにも言えることだな。
海:なんやねーん。俺のことは無視かーい。ぶつぶつ。
空:あ、海が拗ねた。
光:ほっとけ。
◆5人の良いところは?
海:俊衛門さんはすごいで。
空:格闘技系にとっても詳しいんだよね。かっこいい。
光:小説を書かれるしせいも素晴らしいな。
光:黒雛さんは?
海:めっちゃ犬好きで、めっちゃ優しい人やねん。描かれるイラストもめっさ可愛いし上手いねんで。
空:お菓子も作られてたよね。すっごく美味そうだった~。食いてー。
光:本能の叫びです。
海:青蛙さんはめっちゃ楽しい方やね。ほんで、センスもいいで。
空:お祭りとかたくさん開かれてるのもすごいよね。かっこいい。
光:すごくきれいなイラストも描かれてるよな。最近は漫画も描かれてる。
空:俺、結構マンガ楽しみにしてるんだよね。
空:針井さんは?
光:針井さんは剣道されてて、とっても真面目な好青年。今、受験勉強頑張ってらっしゃるはずだ。
海:いーやー。去年の受験を思い出すー。地獄やった。あれは。
空:え? そんな真面目にやってたのか? 受験勉強。
海:え? ああ、まあ。人並みやけど。受験って言葉を聞くとこう胃が。
光:案外胃弱なんだな。
海:ほっといてちょうだいっ。
光:かみおさんは?
空:かみおさんはねぇ。すっごくセンスのある人。愛田がかみおさんのセンスが欲しいって言ってたよ。それにとってもいい人なんだ。俺達のこと超かっこよく描いてくれてたし(うっとり)
海:ああ。俺も超イケメンやった。ありがとうかみおさーん。
光:かみおさんのブログは癒し空間です。
◆5人は自分の事どう思ってる?
海:俺は超能力者かっ!!
光:注:人が思っていることが分かるか。超能力者でもないとわからないだろ。っと、言うことが言いたいらしいです。
空:ナイス解説。
◆この5人とは今後どうしていきたい?
海:もちろん仲良うしてほしいなぁ。
空:うん。
光:至らないところが多々あろうかと思いますが、見捨てないでやってください。
◆5人とは喧嘩した事ある?
空:光とはしょっちゅう口げんかしてるよな。
光:お前、うるさいからな。
空:何おぅ? お前が人のことバカバカ言うからだろっ。
光:馬鹿を馬鹿と言って何が悪い。
空:きっー。ムカつく、ムカつく。
海:ああ、また始まってもうた。二人の口げんか。あいつら1日1回は必ず口げんかせんと始まらへんねんから。あ、5人とは喧嘩なんかせえへんで。皆様心の広い方々ばかりやしな。
◆指定
光:何でそんなに無駄に声がでかいんだ。
空:でかくて悪かったな。コレが地声なんだよっ
海:はいはい。ケンカはその辺にして、最後に指定やって。
空:あ、もうそんな時間?
光:今回は指定はしないんだろう?
海:ああ。そうらしいで。俊衛門さん、黒雛さん、青蛙さんにはこのバトン回してもらったんやからもう回すのも気の毒やろ。
空:それに、針井さんは受験生だしな。
光:かみおさんは、イラスト依頼でお忙しい。
海:ってことで、今回はこれで終わりや!!
三人で:ありがとうございました。
海:おまけは俺の投げキッスで~
光:やめろ。
空:しっつれいしましたー。
:::::
はい、すみませんでした~m(_ _)m
もう、やりたい放題でございます。
怒らないでくださいませね~。
しかも長くなってしまって、申し訳ないっす。