ご報告！！

では、まず一つ目のご報告から。

現在連載中の処女作。

現在、未来、過去と海

第四話　第三章　鏡の中の過去

更新しました。

鏡の中に引きずり込まれた涼。なんと彼は過去に来ていた？！
ってな感じです。

はてさて。続きまして。

上の小説のバナーを作りました。
HPに掲載する際に、バナーがいる！！　と思い、適当に作りました。
（適当って適度に良いって意味ですよね。この場合は違うか）
伽砂杜さまの素敵バナーを見たあとでアレな感じですけども。伽砂杜さまに見せてなんて言われちゃったらお見せしないわけにはいかないわっ（笑

と、いうわけでこちらです。





この背景。実は、以前ブログ内で掲載した夏男のイラストの背景を切り取って、拡大したものだったりします。（HPにもあります）超手抜きです。だって～。描くの面倒くさかったんだもん。
波打ち際です。見えないかも知れませんが（汗

そして、お次のご報告。
拍手お礼イラスト。一回目のイラストを更新しました。
バレンタイン用なので、期間限定です。ラフに色をつけたような仕上がりとなっています。まあ、ぶっちゃけ雑なイラストです。いつもより、大きいです。ただたんにサイズを間違えただけです。あは。

そして、お次のご報告。
なんとなんと、黒雛桜さまの小説、アンダーグラウンドとのコラボイラスト第二弾を描きました。
じらし作戦！！
イラストは続きにて～。

第二回　三兄弟撮影後座談会

空「第二回？　一回ってあったっけ？」
海「空、あかん。細かいことを気にしたら、でっかい男にはなられへんで」
空「悪かったな、ちっさくて！」

光「え～。では、今から三兄弟撮影後座談会を開催したいと思います。黒雛様の小説登場人物と僕たちのコラボ写真撮影の裏話なんかがメインです」
空「何、急に進行はじめてんの？」
海「どうせアレやろ。愛田が進行表を光に預けたんやろ」

光「当たり。でも、進行表に書いてあるのはここまで。ほら『あとは、好き勝手話してね。ハートマーク』と、ある」
空「うっわ。また面倒くさがりな面が出てる」
海「いつものことやん」

光「前回のコラボは空と龍ヶ崎るちさんだったな」
空「そうそう。可愛い子だった。変わってたけど」
海「今日は誰と誰のコラボなん？」

光「今回はこちらです」

バーン








空「おー。光とアギトさんか」
海「アギトさんってイケメンやんな～」
光「・・・なにもこんなに大きく引き伸ばさなくても」

空「それにしてもさ、なんで二人ともシャツ姿なの？　ちゃんと衣装用意してたんじゃねーの？」
海「ホンマや。前回の空のときはあったやんな衣装。光のは制服やんな」
光「それは、愛田がアギトさんに声をかけられなかったからだな」

空「どういうこと？」
海「わかった。アレやな。愛田美形好きやから、これに着替えてくださいとか言えんと遠巻きに見つめてたんやろ」
光「正解。アギトさんには上着を脱いでもらって、撮影したんだ。僕は学校から直で撮影所に入ったからそのまま」

空「ふーん。それにしても、ぷぷぷ。光、このポーズなに？」
光「え？」
海「ホンマや。おまえ、なんで自分を抱きしめてんねん。ウケルわ～」
光「うるさいな。寒かったんだよ」

空＆海「ほんとに～？」

光「本当だ。・・・・・・まったく。あ、そろそろお時間となりました。座談会はこの辺でお開きとさせていただきます」
海「おいこら。まだあかんって。光ナルシスト疑惑が浮上してるってのに、お開きにしてどないすんねん」
空「そうだそうだ」

光「それでは、皆様。ごきげんよう。また、お会いしましょう」

空＆海「うっわ。素無視かよ」


＊＊＊＊＊

なんだか、突然すみません。
黒雛様、こんなイラストになりました。すみません。アギトくんをもっとかっこよく美しくかけたらよかったんですけどね（泣
こんなんで、よければプレゼントフォーユーですので、お好きなようにしてやってください。
イラストはHPにも掲載しています。

さて、最後に。
現在、仕事のほうでシステムの大幅な変更がありまして、会社全体が右往左往しているような状態です。
覚えることが多すぎて、さらにまだ覚えることが増えていくという。悲しい事態に直面中です。残業が目に見えて増えていく。。。。。
と、いうわけで、ブログの更新やらなんやらかんやらがあまりできません。皆様のお宅にコメすら残すのが困難です。でも、休憩時間中にケータイで見たりはしてます。

そんな感じですが、どうか皆様。見捨てないでやってくださいませね。