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プロフィール
HN:
愛田美月
HP:
性別:
女性
趣味:
読書にイラスト&小説書き。
自己紹介:
kinki kidsと板野友美ちゃんとリラックマが大好き(*^^)v
このブログでは、自作小説の創作話や自作イラストの公開をしています(^_-)-☆
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美月のお家へようこそ。日常のあれこれや、趣味の話。自作小説のこぼれ話&イラストをのせていきます。
連載中の
現在、未来、過去と海
本日第七章 賞をとった小説 を更新しました。
URLはこちらです。
http://ncode.syosetu.com/n0394g/
更新報告はたびたび書いておりましたが、これがどういう話かというのはあまり触れていなかったような気がします。
と、いうことで、ちょこっと書いてみようと思います。
え? ブログに書くネタがないんだなって?
き、気のせいよ。そんな邪推しないでよねっ。プンプン(ツンデレ風にお読みください
さて、そう。小説の話でしたね。
以前、この小説がBL風で、15禁ということはかきました。
でも、これだけでは想像全く付きませんよね。ははは。
このお話は、いわゆるタイムスリップものです。
主人公夏木涼(←私、この漢字好きなようです他作品の主人公とかぶってる)は父親との仲が悪いんです。んで、女好きなんです。ある日、彼は大学のマドンナ的存在の香田由香に誘われて、彼女の家に行きます。そこで、彼女の父親と鉢合わせしてしまうんです。
まあ、なんて間の悪い。
涼は由香の父親に罵倒されます。ただ、その父親が言うことは妙なのです。
「なぜ、お前まで蘇る? なぜ今もその姿なんだ。復讐しにきたのか」と。
涼はこのおっさんおかしいんじゃねーのと思います。(こんなセリフはありません)
翌日。由香の父親は死にます。
しかも、自殺。そして、こともあろうに遺書に涼の名前を書いていたのです。なんてやつだっ。
警察に任意同行を求められた涼は、警察署に行きます。警察で話しをした後、警察署を出た涼は、大嫌いな父親と顔を合わせてしまいます。父は涼を連れ帰ろうと待っていたのです。
涼は問答無用で父に殴られます。涼は父のもとへ戻るのが嫌だったので逃げ出します。
父をまいた涼は、ある公園にたどり着きました。
殴られたとき、口の中を切っていたので公園にある手洗い場で口の中をゆすいでいました。
その手洗い場には鏡がついていました。
突如その鏡が光だしたのです。まあ、何ということでしょう。涼はびっくりです。
鏡を見つめていると、鏡の中に涼とは似ても似つかない男の姿が映ります。なんてこったい。さらにびっくらこいた涼。その鏡に手を伸ばします。
その瞬間。
涼は、鏡の中に吸い込まれてしまったのです。
うっひょ~。
鏡に吸い込まれた涼はある場所に出てきました。
それは、三十年前。つまり過去だったのです。
そして、彼は運命の相手と出会います。
それが誰なのか。どうして、過去に来てしまったのか。それは、小説を読んでのお楽しみってことで。
どうでしょ。
と、まあ、長々書いてみました。
全十二話。
全十一話だと思っていたら、九章と十章をくっつけてコピーしてたので、間違えて数えちゃったんですよね。ずいぶんと前に書いた作品(だって、生まれ初めて書いた小説)だったので何話あるかなんて覚えてなかったんだもん。
ああ、やった。スペースうまった。イエイv
あ、そうそう。
ブログの方にも、堕天使のイラストをアップしました。ブログにアップした堕天使の羽色とバックが違います。
興味のある方は館(HP)のイラストのお部屋へどうぞ。
久し振りにアップしたのに、変なテンションですみませぬ。
現在、未来、過去と海
本日第七章 賞をとった小説 を更新しました。
URLはこちらです。
http://ncode.syosetu.com/n0394g/
更新報告はたびたび書いておりましたが、これがどういう話かというのはあまり触れていなかったような気がします。
と、いうことで、ちょこっと書いてみようと思います。
え? ブログに書くネタがないんだなって?
き、気のせいよ。そんな邪推しないでよねっ。プンプン(ツンデレ風にお読みください
さて、そう。小説の話でしたね。
以前、この小説がBL風で、15禁ということはかきました。
でも、これだけでは想像全く付きませんよね。ははは。
このお話は、いわゆるタイムスリップものです。
主人公夏木涼(←私、この漢字好きなようです他作品の主人公とかぶってる)は父親との仲が悪いんです。んで、女好きなんです。ある日、彼は大学のマドンナ的存在の香田由香に誘われて、彼女の家に行きます。そこで、彼女の父親と鉢合わせしてしまうんです。
まあ、なんて間の悪い。
涼は由香の父親に罵倒されます。ただ、その父親が言うことは妙なのです。
「なぜ、お前まで蘇る? なぜ今もその姿なんだ。復讐しにきたのか」と。
涼はこのおっさんおかしいんじゃねーのと思います。(こんなセリフはありません)
翌日。由香の父親は死にます。
しかも、自殺。そして、こともあろうに遺書に涼の名前を書いていたのです。なんてやつだっ。
警察に任意同行を求められた涼は、警察署に行きます。警察で話しをした後、警察署を出た涼は、大嫌いな父親と顔を合わせてしまいます。父は涼を連れ帰ろうと待っていたのです。
涼は問答無用で父に殴られます。涼は父のもとへ戻るのが嫌だったので逃げ出します。
父をまいた涼は、ある公園にたどり着きました。
殴られたとき、口の中を切っていたので公園にある手洗い場で口の中をゆすいでいました。
その手洗い場には鏡がついていました。
突如その鏡が光だしたのです。まあ、何ということでしょう。涼はびっくりです。
鏡を見つめていると、鏡の中に涼とは似ても似つかない男の姿が映ります。なんてこったい。さらにびっくらこいた涼。その鏡に手を伸ばします。
その瞬間。
涼は、鏡の中に吸い込まれてしまったのです。
うっひょ~。
鏡に吸い込まれた涼はある場所に出てきました。
それは、三十年前。つまり過去だったのです。
そして、彼は運命の相手と出会います。
それが誰なのか。どうして、過去に来てしまったのか。それは、小説を読んでのお楽しみってことで。
どうでしょ。
と、まあ、長々書いてみました。
全十二話。
全十一話だと思っていたら、九章と十章をくっつけてコピーしてたので、間違えて数えちゃったんですよね。ずいぶんと前に書いた作品(だって、生まれ初めて書いた小説)だったので何話あるかなんて覚えてなかったんだもん。
ああ、やった。スペースうまった。イエイv
あ、そうそう。
ブログの方にも、堕天使のイラストをアップしました。ブログにアップした堕天使の羽色とバックが違います。
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久し振りにアップしたのに、変なテンションですみませぬ。
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