バトン＆三兄弟の事件簿更新してました('◇')ゞ

とうとう５月ですね！

世間はGWですね。

皆様楽しんでますか？　

私は昨日友達と来月行く予定の旅行の予約とかしてきました。お宿とか、新幹線のチケットとかね。

まだ、一か月以上先なので、新幹線のチケットはもう少ししてからしかかえないんですけども。宿は最初予定していたところがいっぱいで取れなかった(ノД`)・゜・。

一応、キャンセル待ちしてるんですけどね。

友達がお宿はココにしたいっ！　と意気込んでいただけに、残念でした。
旅行先は私がココがいい！　って言ったところなんですけどね。

また、旅行記でも書こうかな。このブログで。最近放置し放題だから。

６月なので、雨が心配です。私雨女なので。
でも私以上に友達が晴れ女なので、あまり心配はしていないんですけどね。
お洋服とか靴とかどうしよう～といいつつぎりぎりにならないと準備しない自分が今から見えるようです（苦笑）

さてさて。それでは本題です。

三兄弟の事件簿～この恋はミステリ～
第二十七章　マスターの声変わり
５月１日更新しておりました。

今回は前回に比べると短めです。きりのいいところで止めるとこんな感じです。

何だか、当初は予定もしていなかった第二のミステリーその二なんかを始めちゃいました（笑）

今回はミステリーと言うほどのものではないです。でも一応意味はある・・・・・・。ようにしたいと思ってます。（←大丈夫か）

お暇つぶしにご覧いただければ幸いです♪

さて、ではでは。続きにて、久しぶりにバトンをしようと思います。
ただ単に見つけたからやってみたかっただけなんですけどね。

もちろん三兄弟のキャラでやります。
まずは空かな？

では続きからどうぞ～

【オリキャラリアクションバトン】　
次の状況でのオリキャラさんの反応は？

指定：高橋空（三兄弟の事件簿シリーズより）

◇お酒を飲んだ時

　飲めません。まだ高校生なので。
　でも、ちょっと未来を覗いてみると・・・・・・。
　
　とっても陽気に笑っています。笑い上戸なのかな？

◇朝、たたき起こされた時

　なかなか起きません。
　で、突然びゃっと起き上がります。心臓に悪そうだな。

◇激辛料理を食べた時

　めちゃくちゃ大騒ぎします。
　「ぎゃー！　なにこれ、すっげ辛い。マジ、なにこれ辛っ！！」
　と言いながら、水を捜しまわっていると思います。

◇記憶にない相手に親しげに声をかけられた時

　しばらくぽかーんとして、誰だっけと頑張って考えます。
　考えて、答えがでなかったら、相手が年上の場合は、
「ごめんなさい。俺憶えてないんです。どこでお会いしましたっけ」
　と、素直に聞きます。

　年の近い子なら、直球で、
「ごめん。誰だっけ？」って言いそうです。

◇好きでない人に告白をされた時

　頭の中はパニックです。
「え？　えっと、あの、う、嬉しいんだけどさ。あの、えっと、ほんとごめん」
　かなり真っ赤になりながら、上ずった声でしどろもどろではあるのですが、きちんとお断りはすると思います。
　そんな姿がまた可愛い～とか思われてそうですが（笑）

◇恋人に別れを告げられた時

　とりあえず。何で？　とは聞きます。でも、別れは受け入れます。
　そして落ち込みます。途方もなく落ち込みます。自分の非をさがして、さらに落ち込みます。
　どん底です。
　陰で泣きます。　
　そして心配した弟たちが彼らなりに励まします。

　結果、一週間くらいで立ち直ります。
　

◇カツアゲされた時

　最初ビビります。
　めっちゃビビります。
　でも、だんだん腹が立ってきて、説教を始めます。

　相手が暴力をふるってきたときは、返り討ちにします。
　空は見た目と違って、結構強いです。

◇幽霊を見たとき

　大騒ぎします。
　とりあえず、「南無阿弥陀仏」とか唱えてみます。
　そして騒ぎ疲れて、寝ちゃいます。

◇宝くじが大当りした時

　とりあえず、大喜びしますが、その後不安に襲われます。
　「俺、こんな大金持っちゃってどうしよう。殺し屋に命狙われちゃったりするかも～」
　と、一人パニックを起こし、結果、弟の光に馬鹿にされます。

◇お疲れ様でした。次に回す人＆オリキャラさんを指定。

　ご自由にお持ち帰りを～♪

　あ、来月憶えてたら、海のもやってみようかな。

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バトン置場の『バトンランド』:
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三兄弟の事件簿更新♪

お久しぶりです～♪

最近全然勉強に身が入ってない愛田です。

さてさて。

月一連載のあれを更新してまいりました。

三兄弟の事件簿～この恋はミステリー～

第二十六章　朝ごはんと絵になる風景
を更新しております。


お暇な方はぜひぜひ、ご覧いただければ嬉しいです。


最近は勉強よりもスマホのゲームばかりしております。ダメダメです。

分かってはいるんですけど、はまっちゃって。（←やっぱりダメ

つぐｍeという子孫繁栄ゲームが楽しくて、時間を忘れてやってます。


そんな中、もしかすると新たに連載を行うかもしれません。

いや、なんか恋愛ファンタジー大賞なるものを発見し、長さも終わってるかどうかも関係ないって書いてあったので、応募してみようかなと。

まえ～に。お菓子企画に出そうかと思って、途中で止まっている小説がちょうどそんな感じなので、途中だけどもお目汚ししちゃおうかな。みたいな。

読み返してみると、意外と楽しくて。
続き書こうかと思ってるんですが、なかなか進まない。

三兄弟もまだ全然なのに、浮気するなよ。
と言われそうですが、たぶん。やっちゃう。


今日も結局読み返しつつ、文章いじったりしてたら、続きを書く時間が無くなったというね。
よくあるパターンになりました。

あ～。なんか、うまくいかないなぁ。

あ、全然関係ないんだけど、マクドナルドのチキンてりたまだっけ？　レモン風味のやつ美味しかったです。

今日のお昼に食べた～♪　また食べたいな(*^^)v

チキンフィレオは、だんだん不味くなっていってる気がする。現在のはチキンぱさぱさで私の口には合わないけど、チキン以外は基本食べないので、仕方なく食べてるんですよね。

なにより、あのソースが嫌い。今のチキンになって、初めて食べた時、フィレオフィッシュかと思った。

何で嫌いか考えてみたら、たぶんピクルスが嫌いだからだ！

基本きゅうり嫌いなんで。

マヨネーズも嫌いなんですが、なぜか、マクドナルドのマヨはいけるんですよね。
おえってならない。ほかの所で買うときは、マヨ抜きでお願いしてます。


って、小説と全然関係ない話が大半だった。

ではでは。また～♪

今年初だった('◇')ゞ ＆更新報告！

こんばんわ。もしくはこんにちは、おはようございます。

もう、ふつうにこんにちはでよくね？　と、思った愛田です。
ご機嫌よう。

さてさて。

なんと、ブログ今年初だった。もうすぐ三月なのに。どんだけ放置してんだい！
と、セルフツッコミを行いました。ええ。

いや～、何書こう（笑）

とりあえず、今年あったこととか書こうかな？

そうだな～。いまさらですが、今年のお正月はおみくじ大吉ひきました(*^^)v
だから何？　ということはないです。で、持ち帰ったのは良い物の、どうしていいかわからず、ダイニングのテーブルの上に放置してます。もしかして、そのせいで、出かける時雨がふるのかしら。ちょっと罰当たり？　いつも通り括りつけて来ればよかったとちょいと思います。

んで、１月末辺りから、宅地建物取引士になるべく、勉強を始めました。
でも、全然進んでないです。昨日も今日も全く手を付けていない。亀の歩み。受かる気しない。でも、受かって見せるぜ！　という意気込みは持ち続けたいです。（←勉強しろ）

宅地建物取引士なんて、聞いたことな～い。と言うそこのあなた。私も、聞いたことなかった。今の部署に来るまでは。

私、小売業に努めていまして、接客から事務へと業務内容を渡りあるいてきたのですが。現在、こういう資格をとれば、今あんまり意味もよく分からず、こなしている仕事の意味が分かるようになるんだろう。と思って、やっています。うん、これじゃ、説明になってねぇ。

つまり、定期借地とか、借地借家法とかいう民法関係が頻繁に出てくる部署に今いるんです。事務のお姉さんだけど。（あくまで、お姉さんと言い張るぜ！）

それに、この資格とれれば、転職にも有利かもしれないし。

でも、憶えること一杯あって、まだ、教科書一つしか目をとおしていない。そして、憶えきれていない。民法難しい＞＜でも頑張る。

てなことをやっているので、執筆活動の方は、あまりできていません。その割に、スマホのゲームをする時間はいっぱいあるようですが（汗）勉強しよう。うん。ガンバ（←自分を励ます）

まあ、執筆しようとするとパソをひらかないといけなくてですね。パソをひらくと、両親が目が悪くなるだのなんだの言って、私のやる気スイッチをオフるんですよね～。

なので、今日のように、両親の一人が仕事でいない日とか、家に一人でいられる日とかは、執筆に当てようと思っています。なのに、そんな日めったにない。

とりあえず、今書きたいのもあるのですが、そして、友達にこれは貴女のために書くよとか言っている物語もあるので書きたいのですが。

試験優先させます！　

１０月本試験なので、それまで勉強三昧にしなきゃと思いつつ、まださきなので、余裕ぶっこいてます。（←ダメダメ）


でもでも、現在月一連載中の

『三兄弟の事件簿～この恋はミステリ～』

は、できるだけ、毎月１日更新をやぶらないように、頑張りたいと思っています。

３月１日に

第二十五章　証言の検証
を更新いたします。

今回は、前章に出ていた問題の回答編になります。
ちょっといつもより長めです。でも、殆ど答え合わせなので、さら～っと読めるかと思います。

ぜひぜひ、問題にも挑戦してみてくださいね。
んで、答え見ておかしかったら、ぜひぜひ教えてくださいませ。
何せ、一人で考えているもので、自分では気づかない所があってもおかしくないんで。

それでは。
今年初の記事はこの辺で。

次はいつになるかなぁ。

最近、小説の更新をブログに書き忘れるからな；

が、頑張ります。いろんな意味で。

では～('ω')ノ

パートナー～静の術師と動の術師～小説語り的な

こんにちは。
今日は外はとっても良い天気(*^-^*)
でも、私は家の中でまったり中♪

昨日は店へ応援に行って（私は今本社で事務してます）久しぶりにチェッカーさんしてきました。（レジ打つ人のことね）

わたしもともとレジさんとして入社したわけですが、レジから事務へ移ってもう数年たつので、最近の進化したレジにはついていけん！！（←言い切る）

ので、あまりかわっていない、バーコードを通す方の人をやってきました。

ひたすらに、商品を通す。通す。通す！
つか、米ばっかり来るんだけど～（5キロのお米が安かったから）
んで、皆カゴ二つ分とか買ってくんだけど～（いや、これはありがたいですが）

背中が痛い。手首が、腕が、足が痛い。

と、普段運動していないので、翌日は大抵筋肉痛。

今日は背中とひざ裏が痛いよ。
でも、一日前出し（商品をお客様が買うと棚の奥に商品が残っちゃうでしょ。それを、前に出すだけ）やった日の翌日よりは、身体がましな気がする。たぶん、前出しは、立ち仕事プラス屈伸運動があるからかな。

でも、身体がだるいことには変わりないのだのだ。

とまあ、近況はこのくらいにして。

さてさて。

実は先日、ひっさしぶりの新作。

パートナー～静の術師と動の術師～

を、投稿し、完結していました。

今作は伽砂杜さま主催。お菓子＆お返し企画のお返し企画用に書かせてもらったお話でもあります。


いや～。ここで、報告しなきゃな、しなきゃな。と、思いつつ、全然書けていなかった。
ははは。

何のためのブログなんだか。

更新報告用だろ！　もとは！

と、自分でツッコミ。

三兄弟の更新報告すら怠ってましたね。私。

いや、ちょっと、反省しなければですね。


ということで、久々に書いたこのお話。
内容はというと。

日本御祓い協会（略称：JEA）に登録している術師の高校生、早坂郁弥は仕事のパートナーを決めるお見合いで、同じクラスの石塚斗真に、あっさりふられてしまう。しかも、斗真は、郁弥が妖怪に呪われていることまで、見破っていたのだ。気まずいところに、JEA職員の加瀬谷から、子ども行方不明事件の調査を斗真と一緒に行うように依頼されて……。


というような、感じの内容です。

なんか、あんまり書かないジャンルだけれども、実はめっちゃ好きなジャンルだったりします。
うふふ。趣味全開（笑）

ではでは。以降はネタバレ含みますので、読んでやるか。と、思っていただけた方がもしいらっしゃいましたら、先に本編をお楽しみくださいませ。

パートナー～静の術師と動の術師～
↑本編はこちら。

さてさて。

今回のお話は、前述しましたとおり、伽砂杜ともみ様主催のお菓子＆お返し企画へ出品させていただいたお話となります。

久しぶりに新しいお話を描くということでですね。
ええ、もう、迷走しまくりました。

本当はお菓子の方も小説書いていたんですよ。途中まで。

そっちは、ファンタジーで、お菓子の国と呼ばれる国が舞台なんですが。
いかんせん、お菓子＝甘いという単純な思い付きから書き始めたので、ラブい要素満載でして。
しかも、ちゃんと設定していなかったものだから、全然進まなかったという。。。

ええ、自業自得です。

結局、半分もいかず締切日がちかづきまして。

あかん、もっと簡単な話にせな間に合わへん！

と、思って。現代版の全く違う恋愛物を書こうとしました。
ええ、過去形ですとも。これも、途中で、締切日すぎてしまいまして。

いかん、今の私にはラブい話は無理なんだ！
と、いうことに思い至り。

じゃあ、ラブくない話にしよう。
ということで、お返し企画、締切残り1か月を切ってから考え始めました。

『お返し』という言葉を必ず小説内に入れる。

というのが、今回の企画。

さて、お返し。どうしよう。

う～ん。

うぅ～ん。

『お返しだよ』

という言葉が、不意に浮かびました。
いや、浮かんだって、お返しで考えてたんじゃないの。

と、思われるかもしれませんが。ええ、まったくもってそうなのですが。

この、お返しのニュアンスが今まで考えていたものと違ったんですね。

こう、ふっと鼻で笑って、お返しだよ。って言っているイメージですよ。
なんかちょっと、悪そうな感じで。

今までは、「あなたにこんなことしてもらったから、お返しにあれをあげようかしら」な、お返しだったのですが。まあ、いうなれば、良いことをしてもらった時の感じですね。

ふっと、頭を過ったのは、「おまえ、こんなことしてくれやがって、お返しだ」という、そういうニュアンスの『お返し』だったわけです。

そしたら、もう、それ以外考えられなくなりまして。


んじゃあ、もうせっかくだから、好きな感じの話を久しぶりに書こう！　と思いまして。
短い時間で、ほとんど練らずに書いたので、やっぱりちょっと、浅い感じになっちゃいましたが。結構、気に入っていたりします。できの悪い子は可愛いというね。そんな感じで。

ある意味、リハビリ的な小説でもありますし。

そんで、なぜか。高校生が、いきなり振られるシーンが頭に思い浮かびました。
それが、第一話になった訳ですが。

当初。郁弥（いくみと読みます。いちおう主人公）は、50回目の見合いに臨む。としていました。でも、書き進めていくうちに。

いや、まてよ。50回て、そんなに見合い相手がいるもんかね。術師だよ。術師。そんな人口いねぇべ。

と、気づき。回数10回に減らしました。たぶんそれでも多い方だよね。

後々いくみん（郁弥のあだなです）の相方となる。高校生。斗真（とうまと読みます）は、どこにでもいる普通の高校生。

斗真は、下弦流（郁弥と斗真が学んでいる術の流派）の師範であるじっちゃんと組んで仕事をしてました。じっちゃんが、引退したため、一人になりまして。相方を捜していたところだったんですよ。彼はじっちゃんが大好きなお爺さん子で、じっちゃん以外の奴と組むなんて！　という気持ちだったわけです。まだまだ元気なんだから、何とかしてじっちゃんを復帰させよう！　という気持ちもあったのだと思います。

なので、あまり積極的に新しいパートナーを探そうと思ってなかったんですよね。
しかも、お見合い相手として連れて来られたのは、あまりよく思っていなかったクラスメートだし（どうよく思っていないかは、本編でお確かめくださいませ）。学校では気にしてなかったけど、お見合い相手として改めてみてみたら、郁弥の中に妖魔の気が混じってることに気付くし。で、あの断り文句だったんですな。

やべ、裏事情語りすぎた（笑）

まあ、本編ではあまり書いていない斗真側からみたのはこんな感じです。
そのうち、また、続き書けたらいいな。

あとは、そうだな。

ハルってのが出てくるんですけど、あれ、以前書いた5分企画の小説『僕は神様にお願いした』。
ホラーのやつなんですが。主人公の息子が日記にあげていたハルと言う友達がいまして。
ハルがなんか怖い。という感想をちらほらいただいていたので。

なら、じつは妖怪でしたということにしてみようか。
ということで、今回だしてみました。


日本御祓い協会の英語名は、ネットで日本語を英語に変換できるサイトがあって、それでいれてみたらああでたというだけです。

実は、日本御祓い協会よりも先に、私の頭の中にあった協会があります。

それは、日本吸血鬼協会（略称はまだ考えてません）

そう、いつか、吸血鬼物を書こうと思って。その時に考えた協会です。

こっちもいつか、小説に出せたらいいよなぁと思います。

そうそう。日本御祓い協会についてこっそり解説。

もともとは、霊感商法など、御祓い師を語っておきながらまったく霊力なんてない。というような人たちが横行しているのを憂いた霊能力者達によってつくられました。

日本御祓い協会は、この霊能力者や御祓い屋は安全ですよ、能力は本物ですよ。というのを保証するのが一番の目的です。『JEAマークのついている御祓い屋さんは安心』ということです。

きっと、本物の能力者や、ちゃんと御祓いできる人がいるところは、JEAマークがどこかに貼ってあるのでしょう。

他にも霊能力者のサポートや、能力開発、呪具開発など能力者の支援。御祓い屋を捜している人達には、信用のおける御祓い屋を紹介したりなどもしています。

日本御祓い協会に依頼すると、郁弥や斗真が派遣されるかもしれません。
郁弥と斗真は、協会に直で雇われているアルバイト御祓い師です。

ということで。

本編にはあまり関係ない。裏設定などなど、思いつくままに書いてみました。
ではでは。

この辺で～('◇')ゞ

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三兄弟の事件簿コラボとか更新お知らせとかとか。

こんばんわ～♪

３月１日零時に

三兄弟の事件簿～この恋はミステリー～

第十二章　謎は解ける？

を、更新しております。

今回も引き続き、第一のミステリーに空＆海と、千鶴ちゃんが挑みます。いや、挑もうとしています。そして、空にとってはお邪魔虫……かもしれないあの人も絡んでまいります。

なんか、中途半端なところで終わっているので、一か月お待たせするのが申し訳ない気がします。

なら、早く続き書けよって感じですよね。あはは～～～( ;∀;)


なかなか、早くかけないわけも一応はあるのです。

この間、パソコンを買い替えまして。
今日初めて、パソコンのキーボードカバーとやらをつけてみたのですが。。。

キーめっちゃ打ちにくい。
押しにくい～～～！！！！
ただでさえ、キーの位置がかわって、指が戸惑っているというのに！
とにかく、BACK　SPACEが特に打ちにくい。あと、ENTERも！
キーが依然のパソくんより、小っちゃくなっちゃって、うっかりすると、違うところを押すというね（笑）

カバーのせいで、必要以上に力を入れないといけないし、これ、もうすでに、外したくて外したくて、仕方がなくなっています。でも、保護シール（買ったときについていたもの）剥がしちゃったしなぁ。これあると、ちょっとくらい、飲み物こぼしても大丈夫そうだし。


そのうち、柔らかくなって、押しやすくなったりしないのかな～＞＜。

なんか、ただでさえ、右手腱鞘炎チックなのに、余計に痛くなりそうよ。
てか、これ、位置あってるのかな。とりあえずおいてはみたけれども、どうにもしっくりこないんだよね。

ん～一応溝にははまってるか。

って、なんか。あまり、三兄弟を語ってないな。。。

ま、いいか。

あ～～～！！！！！

大事なお知らせが。

なんと、なんと、題名にも書いちゃいましたが。

三兄弟の事件簿のコラボ小説を書いていただいちゃいました！

書いてくださったのは、ヨゾラさま！

宣伝してもよいと快くお返事いただいたので、がっつり書きます。


『三兄弟×読書クラブ』

僕は、急に呼び出された。中学校時代の友人（にはいるはず）の春名光に。ただの友人の関係であったはずなのに、今更、何用？　彼は、こう言った『兄弟の問題を解いてほしい』と＿＿ 　


と、いう内容になっております。

いや～ありがたいですよね。

三兄弟をご覧いただけているだけでもうれしいのに、コラボまでしていただけたのですから。

コラボのお話をいただいたのは、自分がコラボを書かせていただいたものを除くと、２作目です。１作目は、まだ、完結されていませんので、完結済みは初となります。

短編ですので、すぐ読めますよ。

今回は、光がたくさん出演させてもらえていて、うれしかったですねぇ。
しかも、珍しいことに、光がお友達と会話をしています！
ヨゾラさまは、勝手にお友達とか～と、気を使っていただきましたが。
私はそんなの、まったく気にしませんよ！
本編では、クラスメートと話す光は書いたけれど、お友達との会話ってないんですよね。よくよく考えてみれば。なので、とっても新鮮でした。

あ～、光が書きたい（笑）
最近出番がなかったので、光を書くのに飢えているのかも（笑）

コラボ大歓迎ですので、書いてやろうなんて方がいらっしゃれば、お気軽にお声掛けいただければと思います。


そうそう。

今日、たまたま、あるお店の『本の高価買取欄』をみていたら、なんと！

私の名前が載っていた（笑）

目を疑ったね。
マジで（笑）

わたくしの唯一発売している『三兄弟の事件簿　夕陽の少年たち』

これが、今とあるお店で１００円で買い取ってくれるらしいです（大爆笑）

いや～。なんかすっごく変な気分です。
元値が１０００円超えるので、１００円じゃあ、申し訳ない気がすごくしますが。実を言うと、売ったところで、お金にならないのではないかと思っていたので、非常にうれしかったりしています。

今のところ、大手ネットショップでは、販売していただいてるようなので、よければ、新品を買ってくださいね～♪　とか、宣伝してみたり。今なら１００円で買い取ってくれるらしいよ（笑）

ここなら、宣伝してもタダだからね。

ではでは。

今度は、久々のお絵かきイラストでお会いできればとおもっております～。

できるだけ、早く更新・・・・・したいなぁ（←願望）

あ、お絵かきで思い出した。

じつは、こっそり、伽砂杜さま主催の企画に参加させていただいています。
と、いっても、まだな～んにも書いていないんだけどね～（汗）

また、今度、企画の宣伝もしたいと思います。

もっと、ちゃんと。



ではではこの辺で～(*^^)v


手がつかれたヨ