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プロフィール
HN:
愛田美月
HP:
性別:
女性
趣味:
読書にイラスト&小説書き。
自己紹介:
kinki kidsと板野友美ちゃんとリラックマが大好き(*^^)v
このブログでは、自作小説の創作話や自作イラストの公開をしています(^_-)-☆
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美月のお家へようこそ。日常のあれこれや、趣味の話。自作小説のこぼれ話&イラストをのせていきます。
ってことで。
結婚式の二次会に行ってきました。
職場のお仲間の結婚式の二次会です。
ひと月ほど前から、新郎にカラオケを歌って歌ってと言われてきましたが、歌いませんでした。
だって、新郎さんは私の歌聞いたことないんですよ。声がいいから絶対うまいはずだとか、勝手に思い込んでらっしゃって。。。
「いや、私緊張しいなんで」
とか、言ってたら、「店内放送してるのに何が緊張しいか」
といわれてしまいました。
いや、違うのよ。店内放送は私に注目してる人いないじゃないですか。しかも毎日のことだから慣れてますし。カラオケとかでも初めての人といったら超緊張して手が震えるのに。とても無理です。
その後もカラオケかダンスだったらどっちがいい? とか、無茶ぶりされましたが、なんとか回避できました(笑
ただ、予想外だったのが、当日職場に行くと、同僚から「愛田さん受付するんですか?」と聞かれ。
「え? 聞いてないけど」と答えたら。
「だって、メール着てますよ」
って。
ええ?!
確かに件名「愛田さんと★★さんにお願い」とあり、「受付7時半からなので7時に来てください」と。
え?! どういうこと?
聞いてませんけど~みたいな(笑
7時までに来てって、仕事6時半まであるんですけど~!!
あせりましたとも。
先言っといてよ。
★★さんは私の後輩に当たる子で、そのこは冗談っぽく受付よろしく~といわれていたそうなんですが。
わたしゃ、何にも聞いてないよ。
ってことで、がんばって定時までに仕事終わらせましたとも。
そしてなんとか7時前に会場に到着。
初の受付嬢をがんばりました(笑
しかも、式の間、なぜか私が会費を預かる羽目に。なくさないか心配で。途中まで膝の上にお金の入った箱を置いてごはん食べてました(笑
二次会はとても楽しかったですけどね。
末長く幸せでいてほしいです。
いいね、結婚式。
私の春はいつ・・・。
さ、湿っぽくなったところで(?)
春という単語も出てきたことですし。(無理やりや)
題名の通り、春・花小説企画用に投稿した小説。
「恋のツボミ」
について、語りたいと思います。
この作品は超べたな恋愛ものを書こうと思って描いた作品です。
しかも恋愛ものとしては初の明るい主人公です。
と、ではそろそろ長くなりましたので。
見たい人だけ。。。
続きへどうぞ。
結婚式の二次会に行ってきました。
職場のお仲間の結婚式の二次会です。
ひと月ほど前から、新郎にカラオケを歌って歌ってと言われてきましたが、歌いませんでした。
だって、新郎さんは私の歌聞いたことないんですよ。声がいいから絶対うまいはずだとか、勝手に思い込んでらっしゃって。。。
「いや、私緊張しいなんで」
とか、言ってたら、「店内放送してるのに何が緊張しいか」
といわれてしまいました。
いや、違うのよ。店内放送は私に注目してる人いないじゃないですか。しかも毎日のことだから慣れてますし。カラオケとかでも初めての人といったら超緊張して手が震えるのに。とても無理です。
その後もカラオケかダンスだったらどっちがいい? とか、無茶ぶりされましたが、なんとか回避できました(笑
ただ、予想外だったのが、当日職場に行くと、同僚から「愛田さん受付するんですか?」と聞かれ。
「え? 聞いてないけど」と答えたら。
「だって、メール着てますよ」
って。
ええ?!
確かに件名「愛田さんと★★さんにお願い」とあり、「受付7時半からなので7時に来てください」と。
え?! どういうこと?
聞いてませんけど~みたいな(笑
7時までに来てって、仕事6時半まであるんですけど~!!
あせりましたとも。
先言っといてよ。
★★さんは私の後輩に当たる子で、そのこは冗談っぽく受付よろしく~といわれていたそうなんですが。
わたしゃ、何にも聞いてないよ。
ってことで、がんばって定時までに仕事終わらせましたとも。
そしてなんとか7時前に会場に到着。
初の受付嬢をがんばりました(笑
しかも、式の間、なぜか私が会費を預かる羽目に。なくさないか心配で。途中まで膝の上にお金の入った箱を置いてごはん食べてました(笑
二次会はとても楽しかったですけどね。
末長く幸せでいてほしいです。
いいね、結婚式。
私の春はいつ・・・。
さ、湿っぽくなったところで(?)
春という単語も出てきたことですし。(無理やりや)
題名の通り、春・花小説企画用に投稿した小説。
「恋のツボミ」
について、語りたいと思います。
この作品は超べたな恋愛ものを書こうと思って描いた作品です。
しかも恋愛ものとしては初の明るい主人公です。
と、ではそろそろ長くなりましたので。
見たい人だけ。。。
続きへどうぞ。
わ。見に来ていただきありがとうございます。
ではさくさく語っていきましょうか。
思いつきで書いていきますので読みにくかったらすみません。では、いってみよ~!
**********
「恋のツボミ」
前作「フラワーマスター」同様、文樹妃さま主催の春・花小説企画に投稿した第二弾作品となります、
気がつけば、このお話は私が書いた小説の中で(この長さでいうと)一番早く書きあげたものになります。
フラワーマスターを投稿し終えたあとにですね。せっかくの春の企画。恋愛ものも書きたい~という衝動に駆られた私。
ムラムラと執筆魂が震えだしました(え?
お風呂場の中でですね。ベタな恋が書きたいな~。と思って、湯船につかり妄想開始(笑
私はお話の筋よりさきにキャラクターの名前を考えることから始めることが多のいです。(結局、書きだす段階で名前が変わったりしますが)
で、お風呂場の中で名前を考え始めました。
この段階で、テーマを鈴蘭にすることは決めていましたので、小さくて可愛い女の子にしようと思っていました。
せっかくなので花に関係する名前にしようと思い。いろいろと名前を考えたのですが。スミレとかサクラとかいろいろ。んで、ふと蕾が頭に浮かびました。
ツボミっていいかも。まだ、花開く前の、いろいろと期待の膨らむイメージで。未完成っていう感じもいい。
そして、頭の中でキャラクターを動かします。
で、その時にふと浮かんだどうでもいい裏設定は、つぼみの名前の由来。
『つぼみの名前は蕾からきているのではなく、骨董好きのお爺ちゃんが、壷美と命名。しかし、お母さんが壷はちょっとと思って、役所に出す段階でつぼみとひらがな表記にした』と、いう。本当に話の流れには全くもって関係ない裏設定から先に思い浮かびました。
そして、つぼみのお相手の名前。つぼみがこの段階で、こどもっぽくて元気な女の子象になっていたので、無口で秀才っぽいイメージの男の子。じゃあ名前は『秀』だ。この漢字好きだし。即決でした(笑
そのあとは、登場人物を頭のなかでちろちろと増やしていき、今の人数になりました。
あとはとにかく、頭の中でキャラクターを動かしていく。
その段階で、キャラクターの性格付けができていく感じです。
このお話では珍しく、つぼみが頭の中でかなり突っ走ってくれまして。仕事中にまで出てくるんですよ。あれは困りましたね。顔がにやけちゃうんですよ。つぼみがおバカなことをする光景が頭に浮かんじゃって。キャラクターが突っ走るようなこんな感覚はかなり久し振りでした。
今回はあまり時間がなかったため、プロットを書かずに本番に入りました。
頭の中で、筋ができているのでそれをうつしていく感じです。
まあ、頭の中の筋書きどうりに行くかというと必ずしもそうはならないんですけどね~。
当初の予定では、秀はつぼみが徹平を好きだと思っているとか、いろいろ考えていたんですけど。それ入れるとさらに長くなっちゃうのでやめたり。考えていたエピソードが入らなかったり。入れ忘れたり。いろいろです。
と、まあこんな感じで出来上がったお話。
これだけテンションが高いお話は初でした。
それもこれも関西弁で書いてみたからなんでしょうね。とっても楽しかったです。
案外、好意的なご意見を多くいただけたので、いつかまた関西弁のお話も書いてみたいと思ってます。
これ、ラブコメってなのっていいかな~と思い始めている今日この頃です。
って、こんな締めでいいのか(^^;
ではさくさく語っていきましょうか。
思いつきで書いていきますので読みにくかったらすみません。では、いってみよ~!
**********
「恋のツボミ」
前作「フラワーマスター」同様、文樹妃さま主催の春・花小説企画に投稿した第二弾作品となります、
気がつけば、このお話は私が書いた小説の中で(この長さでいうと)一番早く書きあげたものになります。
フラワーマスターを投稿し終えたあとにですね。せっかくの春の企画。恋愛ものも書きたい~という衝動に駆られた私。
ムラムラと執筆魂が震えだしました(え?
お風呂場の中でですね。ベタな恋が書きたいな~。と思って、湯船につかり妄想開始(笑
私はお話の筋よりさきにキャラクターの名前を考えることから始めることが多のいです。(結局、書きだす段階で名前が変わったりしますが)
で、お風呂場の中で名前を考え始めました。
この段階で、テーマを鈴蘭にすることは決めていましたので、小さくて可愛い女の子にしようと思っていました。
せっかくなので花に関係する名前にしようと思い。いろいろと名前を考えたのですが。スミレとかサクラとかいろいろ。んで、ふと蕾が頭に浮かびました。
ツボミっていいかも。まだ、花開く前の、いろいろと期待の膨らむイメージで。未完成っていう感じもいい。
そして、頭の中でキャラクターを動かします。
で、その時にふと浮かんだどうでもいい裏設定は、つぼみの名前の由来。
『つぼみの名前は蕾からきているのではなく、骨董好きのお爺ちゃんが、壷美と命名。しかし、お母さんが壷はちょっとと思って、役所に出す段階でつぼみとひらがな表記にした』と、いう。本当に話の流れには全くもって関係ない裏設定から先に思い浮かびました。
そして、つぼみのお相手の名前。つぼみがこの段階で、こどもっぽくて元気な女の子象になっていたので、無口で秀才っぽいイメージの男の子。じゃあ名前は『秀』だ。この漢字好きだし。即決でした(笑
そのあとは、登場人物を頭のなかでちろちろと増やしていき、今の人数になりました。
あとはとにかく、頭の中でキャラクターを動かしていく。
その段階で、キャラクターの性格付けができていく感じです。
このお話では珍しく、つぼみが頭の中でかなり突っ走ってくれまして。仕事中にまで出てくるんですよ。あれは困りましたね。顔がにやけちゃうんですよ。つぼみがおバカなことをする光景が頭に浮かんじゃって。キャラクターが突っ走るようなこんな感覚はかなり久し振りでした。
今回はあまり時間がなかったため、プロットを書かずに本番に入りました。
頭の中で、筋ができているのでそれをうつしていく感じです。
まあ、頭の中の筋書きどうりに行くかというと必ずしもそうはならないんですけどね~。
当初の予定では、秀はつぼみが徹平を好きだと思っているとか、いろいろ考えていたんですけど。それ入れるとさらに長くなっちゃうのでやめたり。考えていたエピソードが入らなかったり。入れ忘れたり。いろいろです。
と、まあこんな感じで出来上がったお話。
これだけテンションが高いお話は初でした。
それもこれも関西弁で書いてみたからなんでしょうね。とっても楽しかったです。
案外、好意的なご意見を多くいただけたので、いつかまた関西弁のお話も書いてみたいと思ってます。
これ、ラブコメってなのっていいかな~と思い始めている今日この頃です。
って、こんな締めでいいのか(^^;
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